車好きの集まるお祭りを満喫
さて、今日はいよいよ本戦です。
これに先駆けて、ニュルのサーキットでは様々なレースやイベントが行われています。
また、監督ボスのブログでも紹介されていましたが、7日あたりからたくさんの観客が
サーキットの周辺に集まり、キャンプをしながら終日、イベントやレースを楽しんでいます。
そういえばかっこいいですが、要するに一日中、ビールを飲んでバーベキューをして、
大騒ぎをしています。
本当にニュルは、自動車好きが集まる世界最大の祭典といっても過言ではありません。
本戦に向けて、チームも一段とまとまってきて、どんどん進化を続けています。
そんな中、サポーターのメンバーも含めて、みんなにニュルを楽しんでもらいたいと、
現地スタッフの粋な計らいで、ニュルのコースを車に乗って周回するというツアーが
6月7日の夜、行われました。
総勢30名くらいが4台の車に分乗して、ニュルのオールドコースを一周します。
中には、明らかに定員オーバーの車も…。
「ここでブレーキを踏むとか、ここでアクセルを開いて、突っ込んで行く」とか、
コースを熟知している(はず?)のモリゾーは車内で案内役をかってでました。
しかし、ニュルのコースをこんなにゆっくり走るのは初めての経験。
いつもは時速200キロ以上でかっとんでいくコーナーもまったく違うものに
見えてくるから不思議です。普段は脇見なんてできないのですが、
この日ばかりはモリゾーも周りをキョロキョロ。
「へー、こんなところにお花が咲いているんだ!」とか「ここからニュルの湖上が
見えるんだ」なんていう新しい発見がありました。
コースの途中で止まって、ビアタイム。このサプライズに全員、大はしゃぎ!
コース上で乾杯をして飲むビールはほんとうに格別でした。

このへんから、みんなのテンションもぐっとあがってきました。
ワゴン車のドアは全開。サンルーフから頭を出したり、窓から身を乗り出しての
行進になります。
この愉快な一行に対して、周りの観客から、やんや!やんや!大声援。

さながら優勝パレードかウイニング・ランって感じになってきました。
2回目のサプライズは車を止めて、コースの外の観客に混じってのビアパーティ。
知らない人たちともすぐ打ち解けて、乾杯!乾杯!乾杯!
観客と一緒に踊り始めるメンバーもいて、飲めや歌えの大騒ぎになりました。
その後も、私たちの優勝パレードは続きます。
沿道から駆け寄ってくる観客とハイタッチをかわしたり、握手をしたり、
それこそ腕が引きちぎれんばかりに手を振って、声援にとかえるなど、
ミハエル・シューマッハか、トム・クルーズになったような気分です。
もう、人生最高の瞬間!って感じです。
その他にも、縁石にみんなでサインをしたり、コース上に大の字に
寝転がったりと思い思いのスタイルでニュルを楽しみました。
そして、最後は、メカニックのE2ぅ〜が、かつて時速200キロで突っ込んでポルシェを大破させた(ついでにガードレールも)最終コーナーをみんなで参拝しうました(笑)。
さて、今日はいよいよ本戦です。
応援よろしくお願いします。