五箇山 麦屋節の里通信

2004年に五箇山に帰ってきて
実家のお店を手伝うかたわら、
あちこちへと顔を出しては、
地元をひっかきまわそうと企んでいる
坂出のあんまのブログ。


夜行列車と缶ビール

2008年4月20日

春祭り

いよいよです。



暖かくなってきました。

 

ウズウズしてきます。

 

春祭りです。

 

 

私の住む下梨では、22日〜24日にかけて行われます。

 

獅子舞の稽古も佳境にさしかかってきました。

 

子ども達も、ずいぶん上達しました。

 

↓これは、昨日の様子。

獅子ごろしという、最後の演目の練習です。

 

↓今日からは外で練習。

 

↓練習後は、ワラジやら獅子とり棒を作ります。

けっこう手間がかかって。。。

 

↓獅子とり棒の完成品です。

1年たてばボロボロになるので、毎年つくります。

 

年に一度の大仕事。

 

大変だけど、けっこう楽しみ。

 

 

ほんとうに、大変なんですけどね。。。


2008年4月20日 0:39

コメント

はんだのファン [2008年4月22日 22:34
五箇山の獅子舞の踊り方(舞い方)はだいたい同じなのですか?集落(在所)ごとで違うのですか?半田の獅子舞と違い、迫力ありますよ。子どもの獅子とりは可愛いけど、天狗になるとカッコイイ〜です。またいつか、機会があったらみたいです。
さかでのあんま [2008年4月23日 5:24
そうですね、大きく分けて、10人ぐらいで舞う百足獅子と、2人獅子に分かれます。氷見から伝わったとか、高山からの流れだとか、諸説あるようです。
 舞は、似た部分もありますが、オスメスなどによって分かれます。ちなみに、天狗はオス獅子で舞うことが多いです。
 下梨の獅子は、百足獅子です。個人的には、うちの獅子が一番って思っています。たぶん、五箇山の獅子連中は、みんな各々がそう思っているはず(笑)。
 ちなみに、昨晩から、神社のご神体を入れた御神輿の番をする『輿堂番』という役に当たり、先ほど帰ってきたところです。
 今日明日の2日間、がんばります!今年は長男が獅子とりデビューなので!!

中屋の忠です。 [2008年4月23日 13:28
下梨の坂出の息子さんですね!実家の隣の方が五箇山の紹介でこのページを持っていらっしゃるとは!私の実家も兄が亡くなって、住む人が当分いなくなり寂しい限りです。五箇山の春は奇麗でいいです!私が小さかった頃、23日の春祭りが下梨も雪解けの時節で、各家庭を回る獅子舞いと、お祭りの赤飯やごちそうを食べ夜はまた獅子舞の後に、麦や節手踊りを楽しんだ想い出が懐かしく思い出されます。

さかでのあんま [2008年4月27日 23:48
コメントありがとうございます!
今では重機による除雪のおかげで(暖冬もありますが)、4月上旬には雪はほとんどありません。
でも、春祭りが来ると、1年のスタートというか、『さあ、1年頑張って仕事するぞ!』という気分になります。
人手不足から、祭りの形態は簡略化されていますが、祭りを迎える気持ちというか、心構えというか、スピリットみたいなものは、受け継いでいきたいと思っています。
また、下梨まっつりに、顔を出してください!

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