世界遺産の@卵オタク〈変な五箇山人伝説〉
最近うちのお店で、めずらしい卵を販売してます。
普段このブログであまり店の宣伝はしないのですが、今日は変な五箇山人〈ごかやまびと〉が遊びに来たので、宣伝を兼ねてその人の話をします。
その人は、五箇山で地鶏を飼って卵を販売してます。もう30年近くこだわりの卵を求めてせっせと鶏の世話をしています。たぶん卵オタクだと思われます。餌にもこだわって、わざわざ鶏のために有機農法だか何とかのカボチャなどを栽培してます。それに五箇山豆腐のおからや地元産の大麦などを自家配合しているそうです。

これがその卵です。黄身はうすい黄色です。一般の卵は美味しく見せるために餌の中に黄身を着色させる飼料を混ぜるのだそうです。詳しいことはよくわかりませんがこの卵は黄身を箸でつかんでもなかなか割れません。とにかく卵かけご飯にするととても美味しいです。
大抵、店に遊びに来て卵の話が始まると止まりません。
先日、50羽近くの地鶏が狐にやられたそうです。半分放し飼いなので、狙われるらしいです。かなり落ち込んでました。
また、あくる日は私に地鶏を飼ってみないかと申し出てきました。よくよく話を聞くと、ストレスがたまって卵を産まなくなった地鶏をリハビリさせたいとのことでした。当然ストレス発散して卵を産むようになったら交換するそうです・・・・なんだかなあ。
やはり鶏も世界遺産の風景で放し飼いすると癒し効果があるのでしょうか?

卵の大きさはバラバラです。たぶんスーパーでは拒否られそうですね。
そんなこだわりの卵にも欠点がありました。あまり数量がありません。
ということで、たぶんブログで宣伝しても意味なさそうだなあーと思ってます。
そのうち、この卵をつかったアイスジェラートを作るつもりなので、よかったら食べに来てね。