五箇山 古道

旅館よしのやに泊まって体験する古道ウォークのガイド


合掌造りのル−ツを求めて。その4

2008年4月2日

春一番の山菜が・・・

集落の周りの雪融けが進むと、待っていましたとばかりに山菜たちもいっせいに芽吹いてきます。

 雪解けの早い日当たりの良い斜面に出てきます。枯れ葉のふとんをはがして柔らかそうなところを頂きます・・・アサツキ。地元ではアサツケ。

 

 他にヤブカンゾウ(ノカンゾウかな?)、ノアザミ、奥山からもらってきたギョウジャニンニク

 

 ご存知のフキノトウ、後ろはニンジンバと言っていますがシャク。そこらへんにいっぱい自生していてフキノトウと同じく地元では山菜の範疇になかなか入れてもらえません。ニンジンの香りがします。

 

 アサツキの酢味噌和え

 

 

カンゾウのぬた・・・味噌和え

 

 

ニンジンバの白和え・五箇山とうふを使います。ごま、えごま、ピ−ナッツetcを擂(す)って味を調えます。

 

 てんぷら・・・こうやって見ると見ばえがいまいちかな?と思いますがなんといっても山菜たちが主役!料理の腕に勝るものがあります。


2008年4月2日 15:13

コメント

はんだのファン [2008年4月2日 16:00
五箇山の雪もだいぶ少なくなってきたんですね。私は、山菜のいろいろな食べ方に興味があるのですが、夫は天ぷらだと喜んで食べるんです。最近はタラの芽が栽培できるのか天ぷらになって売ってますが、現地へ行っていただくのは格別でしょうね。

よしのや [2008年4月2日 21:03
>はんだのファン様へ
 今回登場した山菜たちは春の訪れを告げる序曲を奏でるものです。これからだんだんと奥山、深山の雪が融けていくにしたがって、いろんな仲間達が登場してきます。ビバルデイのシンフォニ−に乗って山々を駆けて行きます。

そるふぁ [2008年4月2日 22:22
こんばんは、お久しぶりです。
山菜が瑞々しくて、とってもきれいですね!
いよいよ春が来たんですね。
義弟がよく山菜を採ってきてくれて、いつもてんぷらばかりしてたのですが、白和えとかもおいしそうですね〜

よしのや [2008年4月3日 9:41
>そるふぁ様へ
 おはようございます。寒の戻りで他のところは雪が30センチとか突風で梅ノ木が我折れたり、小屋が壊れたりと大変だったようですね。五箇山は屋根にウッスラ程度で風もたいしたことなかったです。時には大雪でせっかくの若芽が痛めつけられてしまうこともあります。   山菜はわりとアクの強い物も多いですがゆがいて魚や肉、とうふ、油揚げなどいろいろくみ合わせてチャレンジして食べてみて下さい。

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