漁師の宿 南風荘 若大将のほのぼの日記

奥松島の大浜から身近な話題から、旬を迎える魚達のお話を書きたいと思います。

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2007年10月28日

天気がいいので・・・

天気がいいので、うちのメイン船。第10明神丸(2トン)を上架して綺麗に洗いました。

「何と気持ちのいいお天気なんでしょうか。

こんな日は船でも上架して、きれいに汚れを落としましょう」

と言う事で、第10明神丸をキレイキレイ作戦しました。

 

なぜ?と言うと海に浮かべている船や、海中に沈んでいるロープやブイなどにも、たくさんの海洋生物が付着します。

(牡蠣やシュウリ貝、ワカメやコンブなどその他にもたくさんです)

それらを定期的に除去しないと余計な負荷がかかり、船のスピードが出なくなったり、燃費が悪くなります。

 

そうなる前に船を上架して、周りは高圧洗浄機で汚れを落とし、落ちなかった牡蠣の殻やシュウリ貝などは、工具などで取り除きます。

船体が乾いたら、船底部分にペンキを塗ります。

(これで少しは海洋生物の付着が減ります)

 

次に、エンジンオイルの交換や、循環水のフィルターのゴミ取り、

亜鉛板の交換、プロペラのチェック等色々なことをします。

 

そうして、大体翌日に海に下ろしてまた漁が始まります。

頑張れ」!!第10明神丸

 

 


2007年10月28日 18:45

コメント

ジャスミン [2007年10月29日 13:45
船のお手入れって大変なんですね。私の住んでいるところでは、あまり船に乗る機会はありません。今度たずねてみたいです。
はた坊 [2007年10月29日 15:51
 確かに昨日は、台風も去り、とても清々しい一日でしたね。船のお掃除には最適だったのではないかと思います。
第10明神丸というのはもう10台目の船ということですか?とても長い歴史があるようにも思えるのですが、漁師さんの船ではふつうなのでしょうか?

若大将 [2007年11月3日 7:50
ジャスミンさん コメントありがとうございます。 船は私たちの大切な商売道具ですし、それ以上の存在です。ですから年に2回の上架ではキレイにしますし、メンテナンスもしっかりします。(故障の場合は専門家に見てもらいます)
そうしないと、沖での作業中にエンジントラブルなどで、命に係わることも有ります。

若大将 [2007年11月3日 7:53
ジャスミンさん コメントありがとうございます。 船は私たちの大切な商売道具ですし、それ以上の存在です。ですから年に2回の上架ではキレイにしますし、メンテナンスもしっかりします。(故障の場合は専門家に見てもらいます)
そうしないと、沖での作業中にエンジントラブルなどで、命に係わることも有ります。

若大将 [2007年11月3日 8:58
はた坊さん コメントありがとうございます。
この間は本当に船の掃除日和でした。
画像あるんですが、上手くアップできなかったので後ほど載せる予定です。
 第10明神丸ですが、この船自体は18歳です。
この大浜地区の船では、だいぶ古い方です。
本当は乗り換えたいのですが・・・(高くて買えません、お家が一軒建つかも)
名前の前に数字が付いていますがこれは番号です。
でも漁師さんはよく縁起を担ぎますので、4番や9番は、省く方が多いです。
名前自体もこの地区では、金毘羅丸や、恵比寿丸、招福丸、八幡丸など縁起の良い名前が多いですよ。

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