連休は、氷見市海浜植物園へGO!!
「ねえねえ、海浜植物園へ行ってきてよ〜。 同級生が展覧会をしているのよ。」
と、お友だちからお誘いがあって、ふらり〜と寄ってきたんです。
なんとなんと、素敵じゃあ ありませんかーー!!
氷見市海浜植物園において
11月25日(日)まで開催されている『一画一刻二人展』。
篆刻の油田邦彦(あぶらだ くにひこ)さんと、はがき絵の里見吉郎(さとみ きちろう)さん。
お二人は、ご兄弟でいらっしゃる。

はがき絵作家の里見吉郎さんと奥様。
お二人ともご出身は氷見で、現在は神戸にお住まいである。

作品は2階ギャラリーにて展示。

「下書きはしないで、まず黒のペンで線を描きます。そのまま使うので
失敗の線というものはないしそれがかえって味になるんですよ。
それから、固形水彩絵の具で色をつけています。」
と、里見さんはおっしゃる。
なんともいえない、優しい雰囲気が醸しだされている。

里見さんの作品には、氷見の祭りや風景が多く描かれている。

「私はお祭りが好きで、どうしても氷見の祭りの絵を描きたくてね。
会社の休みをなんとか調整して、ようやく去年の祇園祭りに来れました。
氷見の町並みもなつかしくて、その時あちこちの風景も描いたんですよ。」
と、里見さんは笑う。

また、ジャズ演奏を描かれた絵がとても素敵なのである。
「神戸はジャズ発祥の地で、ストリートジャズライヴが
毎年10月初めの2日間、20年間以上も続いているんですよ。
私は、ずっとボランティアで楽器の搬出入のお手伝いをしてきました。
そして、ジャズ演奏の絵もそのたびに描いていたんですよ。」
と、里見さんは熱く語る。

また、魚や野菜、果物、花などを描いた作品もたくさんあって見ごたえがある。
作品の販売もあり、売上はジャズ委員会の運営資金にも当てていらっしゃるとのこと。

そして、こちらは篆刻の油田邦彦さんの作品。
油田さんは、氷見市在住でいらっしゃる。

油田さんは教員時代に書道を修め、退職後、氷見市造形芸術センターで
篆刻をはじめられたそうである。

冨山県展、氷見市展を中心に出展された中から、今回は県展入選8作品を展示していらっしゃる。

4階のスカイラウンジにも作品が展示されており、コーヒーやお茶をいただける。

ゆっくりパノラマを楽しみながら、のんびりできますよ。
皆さんも、ぜひお越し下さいね。

11月25日(日)までとなっています〜。
どうぞ、お見逃しなく!!