世界に1本しかない氷見久津呂菊桜
ちょっと巨木フェチな女将。
新品種で、世界にこの1本しかない桜ですと!!行かねば!!
先日、新聞で見た記事が気になり、いよいよ本日出かけましたです。
場所は、氷見の上久津呂(カミクヅロ)。

すーぐ横を、能越自動車道が通っております。

実は、能越自動車道麹の為に、切り倒されかけた木だそうで・・・・地元の皆々さんが「ご神木だから切っちゃなんねー」と大反対して、高速道路のルート変更までさせた木でございます。
ささやかーな石段を登り・・・

あっれー!?椿じゃん!

あっれー!?何で椿の上に桜の蕾!?

んー?この幹は、椿?桜?

はい、小さいですがご覧下さいませ。

椿を抱くように、桜が生えているのであります。



椿は、今が盛りと咲いておりますが、桜の蕾はまーだまだ。

4月下旬が花見頃。その時期は、うまく持てば、椿の花はまだ終わっておらず、下に椿、上に菊桜となるそうで・・・。
そして、この樹齢200年を超える苔むした幹から新芽が・・・

んんー、こりゃぁ、やっぱり御神体だべ!
高速道路ごときで、切っちゃナンねー!と独りつぶやく女将でありました。
そしてまた、足元に咲く花々よ。
タチツボスミレかな。

イチリンソウかな。

ゼンマイ・・・かな?

ちいと周りを見渡せば、ばっさり伐採された杉・杉・杉・・・

アア・・高速道路が通るはずだったわけネェ。
切られなくて良かった・・・ヒミクヅロキクザクラ。

上久津呂の皆さん、良くぞ守って下さいました。ありがとう。
氷見温泉郷 魚巡りの宿 永芳閣の女将/平田淑江でした。