氷見・温泉郷、女将の魚巡り

創業70年の氷見浜の料理宿の3代目女将が綴るおいしい日記です。
海の幸、山の幸、氷見人の幸をお届けします。


今だけ!! 幻のとれたて本マグロだけのシンブルでゴージャスな食

2008年6月8日

まぐろ、マグロ、鮪・・・氷見の鮪

今から40年以上も前の、氷見浜にたたずむ社長と女将・・・

 

みているのは、鮪のセリです。

 



氷見の鮪は、万葉集に詠まれるほどの歴史

本日は、女将が子どもの頃の市場の様子です。

氷見のマグロは、港からすぐの定置網で捕れます。


早朝夜明け前に、出港し、沖で網をあげたら、すぐ港に戻って朝6時からセリ!

定置網は、広いので、水揚げ直前まで、魚は網の中で泳ぎまわっていて、徐々に網をしぼって水揚げします。

 



水揚げ後は、ギンギンに氷を効かせて浜に戻り、すぐ荷卸。

 


日本中で一番といっていいほど、船の上にいる時間の短い魚たちです。

氷見の漁師達は、魚を大切(これは、つまり、よい状態で売る)にしていて、マグロはすぐ腹を開けて血抜きを掛けます。

 



こうして、漁師さんたちが魚の鮮度を保つ工夫をし、手間ひま掛けた分、仲買さんたちは良い魚に良い値をつけて、ちゃんと値が張っても売りさばいていける顧客を育ててきました。

 



捕る人、売る人が互いに尊重しあって、氷見の魚のブランドを作りこんできたというわけです。

こんな風に、長い歴史と共に育ってきた氷見の魚たち。
海に泳いでいるときは、氷見以外の魚も同じかもしれませんが、
「網」「浜」「まな板」・・それぞれの立ち位置で、それぞれに魚を大切にする・・・それが、氷見浜のこだわりなのであります。

こんな、氷見浜のマグロプランができました。ぜひどうぞ。

 





氷見温泉郷 魚巡りの宿 永芳閣の女将/平田淑江でした。


「氷見温泉郷 魚巡りの宿 永芳閣」地図

Powered by G-BLOG

コミュニティ特集「ふるさと自慢

あなたの住む町や村、故郷の魅力をブログに書いてみませんか?

あなたもテーマ「ふるさと自慢」でブログを書いてみませんか?

このテーマのブログをチェック

このテーマのブログを書く

2008年6月8日 8:54

コメントを投稿する

※は必須項目です。   ※はじめて投稿される方は、こちらをご覧ください。

ニックネーム
メールアドレス   
URL  
コメント
(全角500文字以内)
 
パスワード   

投稿する

トラックバック

この記事に対するトラックバックURL:

  ※はじめて投稿される方は、こちらをご覧ください。

今だけ!! 幻のとれたて本マグロだけのシンブルでゴージャスな食


<<  September.2008  >>

SMTWTFS
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    


九州地区限定 Gazoo mura応援企画 ムラの笑顔に会いに行こう!キャンペーン

TOYOTA METAPOLIS

TOYOTA METAPOLIS

TOYOTA METAPOLIS




アクセス数

97833pv


お気に入り登録ユーザー数

2Users    



最新のコメント一覧


トラックバック一覧

  • トラックバックはありません。