おなじみさんの成長
夏休みに入ると・・・毎年のお顔がなつかしい。
今日は、ご家族で毎夏来てくださっているお客様。
ちょうど、車から降りてこられたところだった。
そのまま、女将がお部屋までご案内。
そして、玄関ロビーから渡り廊下に差し掛かるころ・・・
お父さん 「さて、この先には何があるでしょう?」
小学生のお兄ちゃん 「鯉の池〜」

あらまぁ、びっくり!
女将 「ちゃんとおぼえていてくれたのねぇ」
すると・・・・・・
小学生のお兄ちゃん 「だって4年も来てるんだよぉ」

そうか・・君の成長の記憶の中に、永芳閣が留まっているのか・・・
なんか、うれしいなぁ。
あっちもこっちも覚えていてくれるんだね、とホクホク喜びながら、お部屋まで案内した。
すると・・・・

「わぁ、海だぁ〜!!」
お?4年続けて通っても、やっぱり、このオーシャンビューの景色は新鮮なんだ・・・。
またまた、うれしい・・・ムフムフ女将。
お姉ちゃんは、今年から大人料金になり、お兄ちゃんは子供用のスリッパじゃ、かかとがはみ出すようになった。

まるで、気分は田舎の親戚のおばちゃん、・・いや、おばあちゃん?
楽しそうな家族の記憶の中に、存在できるって、宿冥利に尽きるな・・と思った女将でした。
(註)女将はご案内しながらお話していたので、この日記に掲載している写真はそのご家族のものではなく、弊社ウェブ用の写真です。
氷見温泉郷 魚巡りの宿 永芳閣の女将/平田淑江でした。