またまた行ってきました ディズニーへ
毎年春と秋の恒例です。東京ディズニーリゾートが我が家の定番の家族旅行です。

長女が1歳の時に初めてディズニーランドに連れて行き、それ以来毎年春と秋に欠かさず行っている東京ディズニーリゾート。最初は3人での旅行でしたが、今では5人。子供3人を連れてのディズニーは結構タイヘンです。
いつものように夜中に車で出発し、朝早いうちにホテルの駐車場に車を停めて仮眠。というわけにはなかなかいきません。子供は興奮して早いうちから目を覚ましているので、うるさくて眠れない。出発前にも寝ようと思うのですが、あと数時間で起きないと・・、などと思うとなかなか寝付けなくて、結局一睡もしないまま運転をして、ディズニーで遊んで、というパターンです。
大人チームとしては温泉旅館に泊まって、ゆっくりしてなどと画策しているのですが、毎回断念してディズニー行きとなります。でも僕もなんだかんだ言ってもディズニーが好きなんです。きっと。もうかれこれ60回以上は行っていると思います。昔はサラリーマン時代に仕事で行ったこともあるんですが、観光地でレストランをし始めてからは、サービス業の勉強も兼ねて家族旅行をしてます。
サービス業者向けの講演会がよく地元でも開催されますが、いろんな講師の方が口にされるのが、「ぜひディズニーランドへ行ってみてください」という言葉。僕は昔からよく行っていたし、その接客やフレンドリーさみたいなものも感じてはいましたが、毎回行くたび、いろいろなことに感心させられます。
うちの場合、平日に行くことが多いんですが、今回は日・月。当然日曜日のディズニーランドは人・人・人であふれかえっていました。それでもピーク時の込み具合からしたらそんなにたいしたことはなかったかもしれませんが、子供が迷子になりはしないか、アトラクションの待ち時間が短いのはどれかなど、結構疲れます。
ディズニー側としても週末にこれ以上お客さんを増やすのは難しいと考えているのでは、とも思いますが、平日の集客を増やすのはまだまだ手を打つ余地がありそうです。

意図してそうしているかは分かりませんが、例えばディズニーシーのショーも平日の場合、広いエリアを使わずに狭い場所で、しかもデイズニーキャラクターたちが子供たちに触れ合える位置で踊ったり歌ったりしてくれるので、子供たちは大喜び。
キャラクターたちは園内のそこここに現れて一緒に写真を撮る機会が多い。雨の日にもお客さんサービスなのか、出現率が高いような気がします。
とにかく、お客さんの心を掴むのが上手というか、サービス業としての大事な部分を常に考えているというか、感心させられます。
ホテルにしてもそうですが、平日の暇な時期などに宿泊すると、ワンランク上の部屋を同料金で用意してくれてあったり、連泊する時などインターネット予約すると一泊目と二泊目のプランが違って同じ部屋が取れなかったりする場合もあるんですが、そんなときでもチェックインのときにいい方の部屋に2泊できるようにしてくれたりと、こちらとしてもとても気分がいいのです。
今回もチェックアウトが午後3時まで無料で延長というサービスをしてくれました。
これらは前もってそういうプランになっているわけではなく、チェックインのときにそのサービスを告げられるので、とても得をした気分になれるのです。ウマイ!
今回はディズニー旅行の内容ではなく「考察・ディズニーのサービズ精神」みたいな感じになってしまいましたが、サービス業を営むものとして今回も勉強になった旅でした。自分の店でもよりよいサービスができるようにがんばります。