親戚一同、祖先を偲びました
弟の結婚式の翌日はおばあちゃんの23回忌の法要でした。
弟夫婦にとっての初めての親戚付き合いが法事っていうのはちょっと可哀想な気がします。前日結婚式をしたばかりで、その余韻に浸る間もなく法事ですからねぇ。
僕の父方の親戚が弟の結婚式で集合したタイミングに合わせて、おばあちゃんの法要をしようということになり、ちょっと酷ですがそういう日程になってしまいました。

昨日の結婚式に引き続き、うちの子供たちも出席しました。うちの菩提寺はこの地域では結構大きなお寺で、立派な建物です。本堂での読経やお焼香は子供たちにとって初めての経験で、不思議そうな、でも神妙な面持ちで参加していました。
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法要の際、住職がいい話をしてくれました。
「みんな忙しい、忙しいと言って日々過ごしている。忙しいという字は「こころがない」と書く。忙しいという状態は、心が良くない状態を意味しているのではないか。でも現代に暮らす人間にとって、忙しく暮らすのは仕方がない面もある。ならば、たまにはふと立ち止まって、故人を偲んだり、個人がつないでくれた様々な縁に感謝しましょう。」
「たまには立ち止まって、感謝する。」簡単な様で、でもついつい日々に流されて忘れてしまいがちなことです。いい話を聞きました。
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終わった後は、住職を囲んでみんなで宴会(? このあたりでは「おとき」と言います)をして、故人を偲びながら、親戚一同とお寺との結びつきを深めました。
結婚式前日には父方と母方の親戚がみんな顔を合わせたので宴会をし、結婚式、法事と3日間連続での飲み会で結構疲れました。
いろいろな行事が終わって、これでひと段落。いよいよ穏やかな春がやって来そうです。