誰でも簡単!?道祖神祭りやぐらの作り方
すっかりご無沙汰しておりました。気付けば周りは雪景色。それにしても今年の雪は早かった。
でもこのところの陽気で周辺の雪もかなり融けてきました。
冬支度もままならぬ日が続いていましたが、今日は天気が良かったので、年明けに行う道祖神火祭りのやぐらを組んでみました。
道祖神火祭りと言えば、野沢温泉村の祭りが有名ですが、
一年間の無病息災、家内安全を祈って、この辺りではどこでも行われる伝統行事です。
地域によってはどんど焼き、どうろく神なんて呼び方もあるそうです。
信越トレイルクラブの事務局がある「なべくら高原・森の家」でも恒例の行事。
来年は1月13日(日)17:00に予定しています。
今日はそのやぐら作りの簡単レシピをご紹介しましょう。

@まずはやぐらの基礎となる太い柱(スギを使用)を3本組みましょう。
今回はてっぺんにロープを結び、引っ張り上げました。

A3本の柱を三角形になるよう配置し、それぞれを横棒で
2段ほど結び、ぐらつかないようにしっかり固定します。
これでやぐらの基礎はできました。

B基礎ができたら、その中に予め雪が降る前から用意しておいた
乾燥したスギの皮や枝をたっぷり入れます。

Cたっぷり入ったら、その周りにカヤ(ススキ等)の束を張り合わせ、
藁の紐でくくりつけて行きます。

Dやぐらの基礎が全て隠れるまでカヤの束を張り合わせます。
かなり形になってきました。

E最後に祭りの日まで雪や雨に濡れないようブルーシートをかぶせます。
できたら、はいポーズ!!
万歳をして、記念写真を撮りましょう。
( 一番左が管理人です。)
パチリ☆
これで完成です!
あとは本番当日、勢い良く燃えることを祈るのみです。
正月の餅やマシュマロなんて用意すると良いでしょう。
残った火種で焼いて食べると無病息災。
子供達も大喜びです。
さぁ、ご家庭でも挑戦してみてください。
ちょっと自信のない方は、森の家の道祖神祭りに参加してみてください。
きっと良い年になりますよ。
【用意するもの】
スギ丸太 5メートル×3本
雑木丸太 3メートル×2本
カヤ 50キロ
スギの枝 10キロ
スギの皮 30キロ
藁縄 15メートル
チェーンソー 1台
ナタ、ノコ 適宜
脚立 2台
トラック 1台
高いところに登る勇気 少々
【所要時間】
成人男性4人で約3時間