尾瀬ギャラリーH
「老い、という・・・・」


字が暮らしの中に忍び込むのは、そんな意味合いのエッセイがかつて久世光彦氏のなかにあったっけ。
活字中毒といってもいいほど酷使してきたにも拘らずそれに応え続けてくれたオイラの眼も寄る年波にはやはり勝てないのか、そしてここ半年で急激に増えたPCのせいもあるのか、この2,3ヶ月眼がしょぼしょぼして細かい字がいけなくなってきやがった。
用心の為に目医者に行ってきたんだ。診断では「老眼が進行しつつある。」とのことだ。
中年ど真ん中の風天ではあるがしかし老眼。この矛盾といいますか感覚のずれこそまさしく「中年!」
老いの仕度をそろそろしても良いんじゃないのか、そんな合図をぼやけてとぼけたお目目がおせえてくれてる様にも思えるんだよなぁ。