東北ツー大学喜多方キャンパス〜みなさんたくさんの思い出をありがとうございます!〜
先日、2月15日(金)16日(土)の2日間に渡り、
喜多方市都市農山村交流センター「慶徳ふれあい館」において
平成19年度東北ツーリズム大学喜多方キャンパスが開催されました。
当日は、受講生22名、基調講演にはさらに一般参加が58名と多くの方にご参加いただきました。

第1部は平安女学院大学国際観光学部長の佐藤喜子光教授の基調講演。
「グリーン・ツーリズムと観光〜地旅〜」というテーマで、
「地域仕立ての郷土色を活かした旅」についてご講演いただきました。
いかに多くのお客様に地域の特色あるメニューを体験していただくか
ということは、グリーン・ツーリズムの受入側としては大きな課題。
そのヒントを佐藤教授にいただきました。

第2部からは受講生のみ。
まずは車座対談。「地旅」づくりにおける地域の想い、
抱える問題点等について、みんなで話し合いました。

さて、ここからがさらなる本番?!「交流会」。
地元のお母さんたちの手作り料理をみなさんに召し上がっていただきました。
天ぷらになって出てきた「クレソン」は、
この日、お母さんたちが冷たい川の中に入って
途中ひっくり返りそうになりながらとってきた採れたてのもの。
郷土料理の「こづゆ」や贅沢にも地元そば粉100%の十割そばを「サラダ」で・・・など、
喜多方でだからこそ味わっていただけるものをみなさんにご賞味いただきました。
ちなみに写真は「こづゆ」を説明するお母さん。
「お料理を説明して!」ってお願いしたら、最初は逃げ回られて大変でした(^^;
(喜多方の人って照れ屋さんなんです。)
そして・・・受講生のみなさんとはたくさんお話させていただきました。
2日目は
「蜜ろう絵ろうそくつくり」体験と
地域の宝を守り活かしている「新宮地区重要文化財保存会」さんを講師に、
地域の宝「新宮熊野神」での研修を行いました。

写真は「蜜ろう絵ろうそくつくり」体験で、
蜜ろうでつくったろうそくに「絵付け」を行っているところ。
みんなすごーく真剣でしょ?
で、ここで「面白いな!」と思ったのは、
みなさんこちらでご用意したサンプルにこだわらず自由に絵を書かれていたこと。
通常、多くの方はサンプルを文字通り「お手本」としてそのまま書かれるのですが、
今回の受講生は自由な発想で絵付けをされた方がほとんど。

後日、講師の「木之本漆器店」さんとこの話になり、
「みなさんいい個性してたよね!」と盛り上がりました。(^^)
自分たちの手で何かをしたい!何かをつくりあげたい!という方たちが
集まっていたからなんだろうなと感じた一件でした。
ほんとにあっという間の2日間。(正味は1日かな)
講師や受講生のみなさんに、わたしたちスタッフのほうが、
いろいろな経験、思い出をいただいたツー大でした。
みなさんに御礼を申し上げたいと思います。
本当にありがとうございました!!
