みずがきランド日記



日本百名山のひとつ瑞牆山の麓の、農村にある素朴で小さな立ち寄り温泉です。
この施設の周辺にある休耕地だった田畑を復活させ、野菜をつくったり、農業や里山のくらしが体験できるイベントを行っています。


桜はまだ

2008年4月6日

企業と連携した地域資源活用

増富には、農地や森林、50軒の空き家、廃校、担い手がいなくなってしまったシイタケ栽培施設などの未活用の資源があります。
もし、1000人の工場の社員食堂が農村にあったら、地域の農村資源がフル活用されて、蛍や森林保全など2次的資源が生まれるそうです。

産業廃棄物処理、環境コンサルタントをされている企業の方が視察に見えました。
モノが豊かになった過程で農村は、市場である都会に供給するための原料調達の場となり、経済圏と生活圏は分かれてしまいました。その結果、生活圏の中に関心がなくなってしまい、地球の環境を破壊することが豊かさを支える構造ができてしまいました。受け入れる地域も、勤める人も豊かになる産業を地域資源を活用し、企業と連携して興していきたいです。

森林酪農、ニートと呼ばれる人たちによるシイタケ栽培、間伐材のチップ化、事業に関わる人たちの定住化の敷居を低くするためのインフラ整備整備等を検討していきます。


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2008年4月6日 21:07

コメント

mro [2008年4月7日 10:36
確かにそうですよね。
経済圏と生活圏。
このエリアが同一に近いほど理想郷ということになるのでしょうか?理想郷を目指したいものです。

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