日本百名山のひとつ瑞牆山の麓の、農村にある素朴で小さな立ち寄り温泉です。この施設の周辺にある休耕地だった田畑を復活させ、野菜をつくったり、農業や里山のくらしが体験できるイベントを行っています。
今年は大豆の種まきから収穫、夏にはキャンプ、秋にはみんなで育てた大豆でみそを仕込む体験をします。大豆以外に、とうもろこし、ジャガイモ、サツマイモなどいろんな野菜を栽培し、収穫して食べます。日曜日はお天気に恵まれ、とても気持ちの良い青空のもと大豆の種まきをしました。種まきをした畑も、5年前は草が生い茂り荒れた畑でした。えがおつなげてでは、この地域の農地や森林など、かつてのように使われなくなってしまった資源を、都市部の人にも参加してもらいながら活用し、そうした交流を通して地域を元気していくための活動をしています。「子どもファーム」によって、農地が都市部の子どもたちの体験の場になりながら、活用されていきます。畑にまっすぐに引いたひもに沿って、30cm間隔で2粒ずつの種を播きます。ひもとひもの間隔は60cm。一人一本、手作りの竹のものさしを使って、30cmごとに種を播いていきます。回栽培する大豆は、山梨県北巨摩地方の在来種・青大豆です。この土地で昔から栽培されてきたもので、種はもちろん代々大切に採り継がれてきたものです。次回の作業は、草取りです。この作業をがんばると大豆がたくさん収穫できます。サツマイモも植えました。
2008年6月4日 0:25
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