日本百名山のひとつ瑞牆山の麓の、農村にある素朴で小さな立ち寄り温泉です。この施設の周辺にある休耕地だった田畑を復活させ、野菜をつくったり、農業や里山のくらしが体験できるイベントを行っています。
2回目の都市農村交流キャンプを開催しました。2008年2回目の都市農村交流キャンプを開催しました。今回は、森林体験を行なう森の中で開会式をしました。森林体験では、増穂町に在住の佐久間さんにインストラクターをしていただきました。2本の木の棒と、縄だけでこんなに木の高いところまでのぼっていけます。「ブリ縄」とは、昔使われていた林業の技です。長い、節のない材木を作るために枝を落とす作業をしました。高い木の枝打ちをしたいとき、昔は林道も、今のように整備されていなくて、重たいはしごを持って山に入ることは、大変だったので、この縄と50センチくらいの棒で出来ている「ブリ縄」を持って山へ入りました。今では、枝打ちは、整備された林道に、トラックで入り、はしごを使って行われています。今では、木材が、はしごの届く範囲くらいまでしか、使われず、高いところまで枝打ちをする必要がなくなってしまったからだそうです。この技も、特定のケースにしか使われなくなってしまいました。その技を使って木と親しむ体験をしました。ぶり縄で木にのぼり、画用紙に絵を描いたカオを貼り付けて「樹人」のできあがり!その間に、スタッフがキャンプ場で夕飯の用意をしました。今年は、高校生もスタッフとして参加してもらいました。夕食は、炊き込みご飯とすいとん。外で食べるご飯は、おいしいですね1日目の夕方〜夜には、大雨が降り心配でしたが・・・翌日は見事に晴れました。キャンプ場からえがおファームに移動して、昼食のカレーの材料の調達ですまずは、ジャガイモ。背丈より高いトウモロコシ。(顔が見えない)それをみんなで、調理しました。ごはんは、ダッチオーブンでたきました。うまく炊けるかな??おいしそうにたけました各班の班長を高校生が担当しました。みんな、昨日の大雨の中ずぶぬれになってテントを建てたり、ほんとに頑張りました。ここでの経験を活かして、これからもどんどん色んなことに挑戦してもらいたいです。カレーもおいしくできました。2日間、大雨に降られたりもしましたが、思い出がたくさんできました。都会からきてくださる、みんなの元気がこの地域の元気になります。また是非あそびにきてください!!
2008年7月27日 13:54
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