そうそう、地芝居といえば歌舞伎!
去る9月22日。明宝気良地区の若者たちが歌舞伎を上演しました。これは今年で2年目。古くから上演されてきた伝統ある地歌舞伎が途絶えてしまったことを寂しく思い、地元の若者たちが一丸となって復活させたものです。まずは写真をご覧あれ…。
当日の出し物は「仮名手本忠臣蔵 五段目 六段目」など。200人ほど入るコミュニティーセンターの講堂が溢れかえるほどの盛況でした。たくさんの祝儀袋が寄せられ、1万円2万円はざらな状態で、復活した地歌舞伎を地域が待ち望んでいたことがひしひしと伝わってきます。
演奏は郡上市重要無形民俗文化財に指定されている「高雄歌舞伎」のベテラン社中。若者たちの指導も買って出てくださっているそうです。
幕間には、大入満員の場内を売り子さんが回り、ビールやおつまみを売っています。
地域が一つになるこんなすばらしい地歌舞伎を、末永く守っていってほしいと願います。