郡上明宝 つれづれ日記

長良川の上流、郡上踊りが有名な郡上八幡の片田舎で、都市にすむ方々に自然体験や農山村体験を提供しています。田舎で巻き起こるたのしい「事件」をいっぱいお伝えします。


田舎と都会の違い(田舎芝居を見て…)

2007年10月12日

そうそう、地芝居といえば歌舞伎!

去る9月22日。明宝気良地区の若者たちが歌舞伎を上演しました。これは今年で2年目。古くから上演されてきた伝統ある地歌舞伎が途絶えてしまったことを寂しく思い、地元の若者たちが一丸となって復活させたものです。まずは写真をご覧あれ…。

当日の出し物は「仮名手本忠臣蔵 五段目 六段目」など。200人ほど入るコミュニティーセンターの講堂が溢れかえるほどの盛況でした。たくさんの祝儀袋が寄せられ、1万円2万円はざらな状態で、復活した地歌舞伎を地域が待ち望んでいたことがひしひしと伝わってきます。

演奏は郡上市重要無形民俗文化財に指定されている「高雄歌舞伎」のベテラン社中。若者たちの指導も買って出てくださっているそうです。
幕間には、大入満員の場内を売り子さんが回り、ビールやおつまみを売っています。
地域が一つになるこんなすばらしい地歌舞伎を、末永く守っていってほしいと願います。

 


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2007年10月12日 11:22

コメント

しんぺい [2007年10月18日 23:36
おお、高雄歌舞伎、懐かしいです!
15年ぐらい前になりますが、八幡にすんでいた頃、脇役で出させてもらいました。
郡上紬の学校で勉強していたときのことです。
明方でも始まったんですね。
どうか長く続きますように。

ブンブン [2007年10月18日 23:37
歌舞伎を若者が復活させたなんて、すばらしいですね!こんな感じなら、歌舞伎に興味なかった人たちも見に行きたくなるような。。とてもいいイベントだと思いました。
みっしー校長 [2007年10月21日 19:07
しんぺいさん、ブンブンさん、はじめまして。ぼくが10月18日以降にアップしなければいけないものを、先に公開してしまって、お二人のコメントも一時削除されてしまいました。本当にごめんなさい。
 しんぺいさんは、他の記事でも投稿をいただきました。ありがとうございます。ブンブンさんも今後ともよろしくお願いします。田舎の「ちょっといい話」をこれからもお伝えしたいと思います。

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