耕作放棄地の有効利用を!
耕作放棄地をよみがえらせた!さあ、今度はこれを有効利用だ。都市の人たちに呼びかけて、いっしょにおいしい野菜を作りたい!
春まだ早い残雪の中、オーナーのみなさんを迎えるためにと、畑の最終準備に入った。

なれない鍬をふって、うねを立てて…。畑らしくなってきた。
あっという間に夕暮れになる…。
『里山再生トラスト』は、3月から4月にかけて名古屋を中心によびかけ、18口の申し込みがあった。『里山の袋』という季刊誌もつくり、本番に向けて着々と準備が進んだ。
しかし、「この取り組みには農地法上の問題がある」と、行政から待ったがかかった。
農地は、持主のお百姓さんの手伝いとしてしか使ってはいけないことになっているのだそうだ。ぼくたちのように農地を持たないものは、おおっぴらに農業をしてはいけないことになっているのだ。
つづく