『農と暮らしの学校』の前身、「里山再生トラスト」
いよいよ、『里山再生トラスト』が始まった。たくさんの都市の方々がやってきた。
畑に都市の方々が来て下さるようになった。
たくさんの人が、この活動にかかわるようになった。
そして、たくさんの笑顔に出会えた。
一方で、いろんな課題が噴き出した年でもあった。
●都市から通うのが負担
●畑作業のみではつらい
●収穫物が少なかった
●頻繁に参加できないので収穫がない
●参加者数が当日まで決まらない
●もっと予習復習がいる
●作業がしんどい
●どのような日程でどのような作物を作るのかわかりにくい
●雨の日でも日程変更できず定植等をせざるをえない
●作物の収穫時期に行けない
●獣害対策ができていない
●日々の維持作業なくしてはできない
●活動内容が分かりにくい(キーワード)
●1日の作業行程を事前にはっきりさせてほしい
●何をめざすのか焦点を絞りきれていない
●「里山再生トラスト」の意味がわからない(どこで・何を・どのように)
●年間スケジュールが不定(作物の生育に合わせる?)
●地元民との交流が少ない
●地元に浸透していない
●核となる組織がない
●内容が天候に左右される
●お客さん扱いされすぎて居心地が悪い
山のような課題を抱えて2006年が過ぎていった。
たくさんの課題を抱えながらも「間違っていなかった」と確信した年でもあった。
つづく