冒険キッズの「お帰りバス戦争」!
冒険キッズが終わる時間は、PM4時頃。名古屋へ帰るスキーヤーたちが高速道路に押し寄せる前に、子どもたちのバスを渋滞の先頭に立たせなければなりません!
冒険キッズのチームを率いるリーダーたちは、子どもたちが遊んだあと、雪にまみれた服を着替えさせ、靴を履きかえさせ、忘れものをさせないように、他人の物を持っていかないように、急いで帰りの支度をして40人の子どもたちを「お帰りバス」に乗せなければなりません。
これが遅れると大変!
スキー渋滞に先を越されると、お母さんが待っている愛知や三重の集合地(帰着地)にメチャクチャ遅れてしまいます。
実は、過去に冒険キッズの「お帰りバス」がスキー渋滞とスキーヤーの車の事故に巻き込まれて、6時間遅れたことがあります。帰着地に着いたのが深夜1時30分!!!!
バスに閉じ込められた子どもたちも地獄、そのお世話をするスタッフも地獄、子どもの帰りを待ちわびるお母さんも地獄、企画運営を任されているぼくたちも生きた心地がしませんでした。
幸いにもこの日、深夜1:30にバスが到着したとき、待っていたお母さんたちからスタッフをねぎらう拍手がわきあがりました。
しかし、もうこんなことを繰り返すわけにはいきません。
それで今は、バスの中で子どもたちのお世話をするスタッフ(バスナビと呼んでいます)と本部に詰めているインフォメーションスタッフが連絡を密にとりながらバスの運行をサポートしています。

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バスの中からバスナビが逐一状況を連絡して、それを本部ではホワイトボードに書き写して、インターネットの渋滞情報を見ながら「お帰りバス」を先導します。
お母さんたちにはインターネットの掲示板でバスの運行状況を伝え、遅れないようにお迎えに来ていただきます。
そんな、バスを4台いっぺんにコントロールしている司令塔のスズメのおばさん
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毎回、無事にバスがお母さんの待っているところへ着くまで
気が抜けない冬の冒険キッズです。