水神さんとクルミの木
冒険キッズの川遊びのときに、子どもたちがお昼ご飯の場所に使う大清水公園には湧水があります。
そこには、水神さんが涼しそうに鎮座しています。涼しい木蔭を作っているのはオニグルミの木…。

祠(ほこら)のなかをよーく見ると…

水神さんが祀ってあります。
ここから神聖な湧水が出るのです。
この祠(ほこら)から湧き出た水が池をつくり
池のまわりは、大清水公園になっています。
冒険キッズの子どもたちは、川遊びの合間に、ここでお昼ご飯を食べます。
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地域の人が、一生懸命草刈りをしてくださっているので
とても気持ちがいい緑のじゅうたんになっています。
しかも、オニグルミの木がいっぱいあって
涼しい木蔭を作ってくれます。

よーく見ると
クルミの実が生っています。
これがオニグルミの実
↓

梅の実のような構造になっていて
ぼくたちが日頃食べているのは、
梅の種にあたる部分…
種を割った、その中にある身を食べていることになります。
クルミの本来の果肉の部分は
食べたことはありませんが、触っただけで黄色い灰汁のような、
服に着くと落ちにくい汁が出てきて、
到底食べたいと思うような代物ではありません。
しかも、緑の表皮の部分に、極細のヒゲがびっしり付いていて
これに触ると、指先にヒゲが刺さり、チクチク、ズキンズキンと
いつまでも痛いのです。
そんなわけで、クルミの実が落ちて、果肉が腐ったあとの9月中旬頃
果肉を足でむいて、種の部分を取ります。
それをクルミ割り機で割ると
黄色がかった乳白色の美味しい身が取れます。
市販のクルミより、数倍美味しいんだなぁ、これが…。
でも、リスやノネズミの食糧でもあるから
いつも真剣勝負の争奪戦です。
だいたいは負けてしまいますが…。
