木の葉のように川を流れるって、どんな感じ?
冒険キッズの川下りは、タイヤチューブに乗って一人ずつ川を下ります。子どもたちは、ドキドキワクワクしながら、早い流れに身を任せて、勇気一発!川下りの旅に出ます。

どこまでも透明な
エメラルドグリーンの川を
たった一人で下って行きます。

目の高さが、水面から30cmぐらいのところにあるから
「ザーッ」「ゴーッ」っという水の音が聞こえるだけで、
波にさえぎられて前方が見えません。

子どもたちは、流れに身をまかせながら
その「こわさ」から少しずつ開放されていきます。

ふたりで流れているときは、心強くて
景色や水底を見る余裕も出てきます。

でも、「ゴーッ」という音とともに
瀬の急流が、友達を先に連れて行ってしまうと…

あとは、ひとりで急流に立ち向かうしかありません。
ときには、釣り師のおじさんがいたりします。
↓
「おじさん、じゃまして、ごめんなさーい」
↓

さぁ、次は急流だ!
「みんなーっ、がんばれよーっ!」


高学年の女の子軍団が流れてきました。

高学年だからか、3人とも余裕があります。
「キャーッ」って言いながらも、笑い声が聞こえます。
ここには、渦を巻いた波の中に
巻き込まれて止まっちゃったグループがいます。
↓
スタッフが流れに引き戻そうとしています。
↓

そこに高学年女子軍団が流れてきました。
↓

ゴールは、もうすぐそこです。
思うようにならない水の流れに身を任せて
覚悟を決めると
なぜか、「こわさ」がどこかへ吹き飛んで
心地よい興奮と爽快感が
体を包み込んでくれます。
川下りを始める前は
緊張で固まっていた表情が、
ゴールしたとたんに、満面の笑みに変わります。
たった15分の川の旅だけれど、
子どもたちにしたら、インディージョーンズの大冒険から
生還したような気持ちになります。
「すごかった!死ぬかと思った!」
「おもしろーーい!またやりたい!!」
興奮した顔から、やりきった自信のようなものが見え隠れします。
そんな顔に出会いたくて
スタッフたちは、お尻を岩にぶつけながら
子どもたちの川下りをサポートしています。