冒険キッズのお昼ごはん
外で食べるごはんって、なんでこんなにおいしんでしょうね!
下の写真に写っているスタッフは
以前、立命館大学で講義をしてきた時、
ぼくの話を聞いて
「冒険キッズ、やってみたい!」
と、朝3時半に起きて、友だちと3人で実習生として参加してくれました。
今日は子どもたちといっしょに
冒険キッズの体験です。

まずは、お盆をもって順番にスタッフにのせていってもらいます。
↓

今年の秋の献立は…
さつま芋ごはん、青菜とジャコのおひたし
郡上地味噌の豚汁、具だくさん筑前煮

だから、子どもたちには少しずつよそって
食べ残しがないようにします。
(お腹と相談して、何度でもおかわり自由です。)
*
いよいよ、お昼ごはんがはじまります。
リーダーが
「『いただきます』は、何をいただくのかな?」
と聞くと
リピーターの子どもたちがあちこちから
「いのち!」と答えます。
「そう、みんな、いのちをこれからいただくんだから、
拍手のようにパンと音を立てて手を合わせないで
そっと心をこめて手を合わせて『いただきます』って言おうね」
というと、
子どもたちは神妙な顔で
静かに手を合わせて
「いただきまーす!!!」
と大きな声が響きます。

おかわりは、ぜーんぶのメニューを食べ終わったときだけOKです。
何か1種類だけ食べ終わってもおかわりできません。

苦手なモノがあっても、少量だから頑張ってチャレンジ!
どうしてもダメな時は、リーダーのところへ相談に行きます。
スタッフや友だちが代わりに食べてあげるのは御法度!
リーダーの前でほんの一口だけでもチャレンジしたらOKがもらえます。
それでも子どもたちにとっては一大決心!
小さなニンジンのカケラをジーッと穴があくほど見つめて
思い切ってパクリと食る子もいます…
少しずついろんなものが食べられるようになっていきます。

今日の献立は、子どもたちの苦手なものが少ないのか
だれもリーダーのところに行かず
どんどんおかわりしました。

地元で採れた食材を使って、朝早く起きて
農産加工組合のおばあちゃんたちが心をこめて作った料理です。
お米は特別栽培米(有機減農薬)で、お寿司屋さんに卸しているもの…
旬の本物の味は、地味だけどちゃんと子どもたちにも伝わるようで
「この味噌汁、メチャウマ!」とか
「このごはん、すごくおいしいからお母さんに食べさせたい」
と、持って帰りたがる子まで…。

そうそう、今回のさつま芋ごはんに
農と暮らしの学校で収穫した芋を使いました。
おいしかった!