お日様のらっきょう漬け
酢は入れません!
梅雨の晴れ間に、らっきょうを掘って漬けました。
ネギやわけぎのように葉っぱだけ土の外に出ていて、その球根が
らっきょうです。
葉っぱと根を切ります。ほら らっきょうの姿になりました。
これをきれいに洗って、砂糖と塩と水を合わせた中に漬けます。
好みで鷹の爪を入れます。
それをなんと 屋根の上に置きます。
お日様の力で、発酵が始まり酸味がでてきます。
この水が、いったん濁るんですが、1ヶ月も経つと、澄んできます。
そしたら、完成です。
これは、昔から明宝に伝わる方法なんです。
昔は、この季節になると、屋根の上や、軒に こうしてらっきょうの瓶がどこにでもありましたが
最近は らっきょう酢を使われる方がほとんどです。
こうしてお日様の力で美味しいらっきょう漬けが出来ます。