マコモタケ
今が旬の珍しい食材『マコモタケ』をご紹介します
こちら宮川村では、休耕田など水田を利用し、イネ科の植物『マコモタケ』を栽培されている方がいらっしゃいます。
近隣の町や全国的にも村やいわゆる田舎で空いている水田を利用し、村の特産品にしようと育ててみえる方々が多いと聞きます。
その『マコモタケ』が旬を迎え、宮川村の宿泊施設、『奥伊勢フォレストピア』のレストランで、ディナーのフレンチコースや、今月のランチバイキングのメニューの中にに取り入れています。
まずは、こちらが田んぼで大きく成長した『マコモタケ』です。
大きくなると2mくらいの高さにまで成長します。
『マコモ』は根元の茎の部分が食べられます。
『マコモ』を刈り取り、茎の表面の皮をむいたら白くやわらかい部分が出てきます。
この白い部分を食します。
フレンチディナーには、ポワソン(お魚料理)の付け合せに、軽くグリルして使っています。
ちょっとわかりにくいのですが、写真奥の魚の下に『マコモ』を敷いてあります。
ちなみに魚は宮川村の方が育ててみえる『アマゴ』です。(こちらも機会をみつけてご紹介したいと思います。)
『マコモ』の味は、私の感想ですが、タケノコのようなほんのりとした甘味があって、あっさりしていますが、シャキシャキとした食感もありおいしいです。
個性はなく、ひかえめなのですが、ゆっくり味わって食べるとさらに『マコモ』の甘味を感じられます。
『奥伊勢フォレストピア』では甘味を味わって頂こうと、グリルしてシンプルに調理してますが、すき焼きなどに入れて炊いたり、野菜炒めと一緒に炒めたりしても、食感が楽しめておいしいですよ。
『マコモ』は寒さには弱いので、11月中旬くらいで食べられなくなってしまうのですが、みなさんもチャンスがありましたら、是非一度味わってみて下さい。
これからも、宮川村の旬の食材やグルメ情報もこのブログで紹介していきたいと思ってます。
モンキーまこ