宮川村 ときどき森の住人

大台山系を源流とする宮川の清き流れ。
素朴であたたかい人情をお送りします。


来年の干支いかがですか ?

2007年12月14日

来年の干支いかがですか ? その2

自然の恵みを、いただき来年の干支を作っていただきました。「その2」

前回の「十二支」の話は、いかがでしたか?(なぜ十二支が出来のか私なりに覚えていることをご紹介いたしました)それと、キャラクターですが忘れていました「ネズミ男」コメントいただいて気がつきました、ありがとうございました。

 

今回も、来年の干支「ねずみの話」をさせていただきます。

私の記憶が確かなら(どこかで聞いた言葉ですが)

 

「嫁が君」(よめがきみ)この言葉「知っていますか」?????

正月の三が日の間に限り、ネズミを呼ぶ時の祝い言葉。

新年には祝う心で、忌み言葉として使わないものがあり、呼び名を変えて使っていました。

例えば、雨や雪を「御降(おさがり)」、寝るを「稲積む」としていました。

ネズミは、日常生活でもっとも身近な存在として、嫌われてもいたし、親しい動物でもあったのは、様々な民話にも現れています。

大黒さまの使いとされ、正月にもてなす習慣がありました。

 

松尾芭蕉:餅花や かんざしにさせる 嫁が君

意味は、餅花は小正月に飾る繭玉(まゆだま)のこと。米の粉で作った様々な色や形に作った団子を樫の枝やケヤキなどの枝に挿して飾る。豊作を祈願して行われる行事。そんな繭玉を飾ったところへ、ネズミが現れて欲しがっている。その姿は、「嫁が君」といわれるとおり、なかなか「かわいらしい」。の意味です(調べました)

 

今回も地元の方に、自然の恵みを使用して前回の方とは別の方にネズミを作っていただきましたので紹介いたします。

少し前回の「桜に木」と「松の枝」を使用したネズミを紹介。

 前回の作品です

 

今回の作品は、「竹」を使用したネズミです、いかがですか???

 正面から

 

 横からです

 

 夫婦で〜す。

今回も、大変良い出来だと思いますが、いかがですか???

この作品は「竹」を専門に扱っている方の作品です。

 

今回で、来年の干支の紹介は終了しますが、他に作品が出展されたらまた紹介いたします。


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2007年12月14日 8:45

コメント

JIKOMA [2007年12月14日 12:44
木の作品も竹の作品もどちらもいい作品ですね。
大変丁寧に仕上げてあると思います。
単純そうな切り口も腕がよくないとこんなにきれいなラインが出ないと思います。
参考にして今度作ってみたいと思います。

モンキーまこ [2007年12月14日 15:21
JIKOMAさん、木の作品も竹の作品も70歳代の「おじいさん」の作品です。
いつも、様々な作品を拝見し感心してます。ただ、後継者がいません心配です。

セロリ [2007年12月15日 20:16
こんばんは。
どちらも木と竹の温もりを感じるあたたかい作品ですね〜。ねずみがとてもかわいいです♪
前回の日記も拝見させていただきました。トムとジェリーなつかしい〜!
小さい頃、ジェリーの好物のチーズが食べたくてしょうがありませんでした(^^)

モンキーまこ [2007年12月16日 10:36
セロリさん、小さい頃を思い出して頂いたようでネ!私も、チーズは三角で穴が開いている物だけだと思い込んでいました、その頃がなつかしいと、コメントをいただき思いました。

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