「宮川鮎」現在の状況報告
宮川上流鮎種苗センターで今年の鮎の状況を見学に行ってきました。
宮川の上流には「魚道」がありません(ダムがある為)
川に鮎を放流するしか方法がなく、4年前から宮川上流の鮎を
飼育する施設をオープンさせました。
鮎は、9月頃になると川を下り海に行きます
その海で卵を産み春になると同じ川に戻ってきます。
(残念ですダムを造るときに魚道を確保していればよかったのに)
この施設の場所には、大昔から湧き水が出ていて
毎分200リッター水温が14℃と鮎を育てるのに
最高の条件がそろってます。

ここでは、10頃になると卵を採り孵化させ
人口海水で100日飼育させ
その後ここの最高の水を使い成長させ
3月末から〜5月までの間に何回かに分けて
放流します


屋外と室内に分けて成長させます(室内のほうが成長が早い)

酸欠を防ぐ装置です

青い機械は自動餌やり機で右は現在の餌で成長するごとに
餌の粒を大きくしてゆきます

餌をいただく鮎の子ども達

現在の鮎の状況です「約5〜6cm」

宮川上流鮎種苗センターの見学は予約が必要です
また、非常に敏感な魚です案内する前に色々と
注意事項があります必ず守って下さいネ。
奥伊勢フォレストピアから車で3分
電話0598−76−8285