煎茶教室 その4
和菓子づくりの後は、煎茶教室を開催しました。
奥伊勢フォレストピア「和菓子づくりと煎茶教室」を開催しました。
その1〜その3 まで和菓子づくり教室
イチゴ大福・きんとん・練り切りを体験
指導いただきました「巽」さんありがとうございました。
和菓子につき物は、「お茶」です
煎茶の美味しい入れ方の教室をご案内いたします。
奥伊勢地区は伊勢茶の産地です
講師の方は、生産者の
「上嶋様」・「大喜多様」の2名の方に教えていただきました。
1)お湯を沸騰させる(沸騰してから2分から3分そのまま)
2)保温用ポットにお湯を入れる 約90度
3)急須にお湯を入れる 湯呑みの量だけお湯を入れる 約85度
4)急須に入れたお湯を湯呑みに入れる 約70度
5)急須に煎茶を入れる ティースプン1杯で2名分
6)湯呑みのお湯を急須に入れる 2分間待つ
7)2分後 湯呑みに少しずつ数回に分けてつぎたしをし
まんべんなく入れる
8)最後の1滴まで入れる
9)入れ終わったら急須の蓋を少し開けておく
煎茶が蒸れないようにする
10)お召し上がり下さい
1回目の煎茶は「甘味」・「香り」があります
2回目に挑戦
1)急須に残っている煎茶にお湯を入れる
2)1分間待つ
3)2回目の出来上がり
「苦味」と「エグミ」がします
3回目に挑戦しようとしたら講師の方から
家庭でも2回で終わらせてください
???
お茶の売れ行きが悪くなります 笑い
特に3回目でも問題なしです



美味しい煎茶の出来上がり
美味しい和菓子をいただきながら美味しい煎茶をいただきました
今日は、最高の一日でした。和菓子は1人10個持ち帰りました(3種類)
<お茶の豆知識>
*たくさんのお茶の保存方法小分けにして「冷凍」する
使いたいときは早めに冷蔵庫に入れる
*古くなった煎茶は、お皿にペーパーを敷き煎茶を乗せ電子レンジで1分程度
で出来上がり。また、2分〜3分電子レンジで暖めると、ほうじ茶に変わります
フライパンでもいいですが、こげの味が出ます。
*急須の蓋に空気抜きの穴がありますが、その穴は急須の口のほうに
向けるのがマナーです。
来客者の方に穴の位置を他のほうに向いていると歓迎していない意味になる
そうです。
*急須を回すことは「禁」です。苦味がたくさんでます
嫌いな方にお茶を出す場合は「別ですが」 笑い
最後に私の七不思議?
レストランや喫茶では、なぜコーヒーや紅茶に値段があり
日本古来からの「日本茶」は、ただ同様なのでしょうか?
コーヒーや紅茶より生産者の方の苦労は大きいと思いますが
なぜでしょう?