今日読み終わった本で・・・
ここ数日間は時間があれば本を読んでいました。
人から薦められたんやけど、これがまた「ええ本」でした。
ワシも皆さんに薦めたい!
その本の名は
(増補)洪水と治水の河川史
大熊孝 著
平凡社 刊
是非是非一読をオススメします。
著者は河川工学を専門とする工学博士で、川を通じて人はどのように自然と生きてきたのか、これからどうあるべきか、文化と自然との係わりなど多くを教えられる一冊です。
ありきたりで単純な自然保護・開発の二元論では無いところにもワシは感動しました。
この考え方は河川・治水に留まらず、全ての人が自然(災害も)と付き合う事の意味を考える参考書になるのでは?と思います。
うん。いい本です。みやがわ森選組文庫の蔵書にしよう。