蛍舞い飛ぶ田んぼから



南房総の有機農業農家です。新規就農して17年目。農薬化学肥料不使用で田畑をうない、地べたの上で鳥を飼って暮らしています。田畑でいっしょに育つ仲間たちについて書いてます。


山桃豊作

2008年7月16日

生産圃場の表示

蛍まいの生産圃場には看板が立っているので、一目でそれとわかります。

あらかじめ圃場台帳に登録してもらった農地に看板を立ててもらい、役員が実際に作付けしてあることを、確認します。こうすることによって生産過程を明らかにして、周囲の生産者にも特別栽米の生産圃場であることを認識してもらうことができます。生産者の皆さんにはご苦労ですが、毎年こういった作業もしていただくことで、はじめて蛍まいのお米も安心・安全な圃場で育ったという付加価値がついて、再生産可能な価格で取引ができるわけなのでした。今年は梅雨時の日照不足で稲の生育は少し遅れ気味かな?どんな夏が来るのか?わかりませんが、収穫の秋が楽しみなこのごろです。

今日の田んぼのお友達

アカトンボも田んぼで生まれます。農と自然の研究所http://hb7.seikyou.ne.jp/home/N-une/によるとアカトンボ1匹あたりご飯三杯分の田んぼが必要だそうな。写真はマユタテアカネ。

 

今日の田んぼの花

ネムノキの花。芭蕉は中国四大美女の一人、越の西施とともに詠んでいますが、西施に勝るとも劣らない美しさ?湿気に強い木なので、田のくろによく生えています。


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2008年7月16日 7:55

コメント

HINA [2008年7月16日 10:56
鳥飼うなうさん  おはようございます。
日照不足と雨の影響で「とうもろこし」が生育がおもわしく無く、観光にも影響しております。

夏が夏らしく、冬は寒いくらいが良いのですが・・・環境の悪化が全ての動植物に影響しているようで、今後も環境を考えて生活をしないと将来が困りますね!

鳥飼 うなう [2008年7月20日 21:32
HINAさん そうですね。もはや異常気象とは呼ばれなくなるくらい、毎年わからないですから、農家もたいへんです・・・

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