「第5回四季の那須フォトコンテスト」〜最優秀賞紹介〜
前回のブログでは「第5回四季の那須フォトコンテスト」の表彰式を紹介致しましたが、肝心の本年度の最優秀賞の紹介がまだでしたよね。
と き 平成20年3月25日(火) 午後2時
ところ ウェディングスペース JUPIA
「第5回四季の那須フォトコンテスト」
最優秀賞作品
以前までは表彰状授与式など無かったのですが^^;
今年は盛り上がっています

関係者の方々の挨拶も終えて
那須町町長より表彰状の授与です(#^.^#) ニョホ
おめでとうございます
今回の審査員は写真家の「米 美知子先生」です
とても綺麗な方で(*^m^*) てへっ
写真家 米 美知子先生
(社)日本写真家協会会員・第12回「前田真三賞」受賞。05年写真集「青い森話〜八甲田・奥入瀬・十和田〜」06年「光の音色〜優しい時間のなかで」08年「素敵なタイトルの付け方」出版。写真誌等で連載執筆や作品発表の他、各写真教室の講師を務める。講演会・セミナー等多数開催。日本の自然の色彩美と森をテーマに活動中。
「総評」
昨年に引き続き二度目の審査となりましたが、今回はバラエティー豊かな作品が集まり、那須の新たな魅力を感じる審査となりました。那須連山や高原の素晴らしさはもとより田園風景や歴史を感じさせられる街道など、地元の方にとっては馴染みの深い場所が、作者の新鮮な表現で捉えられていました。これから応募が増えそうな新しい撮影ポイントの作品もあり、今後も変化に富んだ作品が集まることを期待しております。
また、今年の傾向としては、昨年多かった冬山・ヤマツツジ・ゴヨウツツジなどの応募が少なかったようです。「四季の那須フォトコンテスト」は過去2年以内の作品を応募できますので、ツツジなど表年・裏年がある花や紅葉は、いい条件で撮った過去の作品を、もう一度見直し応募してみてはいかがでしょうか。これら有名な被写体と、まだ知られていない被写体が応募されることで入賞の作品もより変化に富み、それこそが2000m級のサ山頂から麓の城下町までを有する那須の魅力だと思います。
来年も素晴らしい那須の自然や歴史を感じさせる風景など、県内外からの応募を心よりお待ちしております。
「選評」
◎最優秀賞 「夕日に映える」 加藤久子 場所:高久丙
瞬間的に北海道の牧草ロールを思い出した作品ですが、よく見ると田んぼの稲わらロールと分かりました。私たちの食糧となる米の収穫後も、畜産農家の飼料や敷きわらとして利用されている稲わらロールに、山や高原だけでない那須の豊かさを見た気がします。夕日の逆光で撮影していますが、ロールが白いためシルエットにならず素敵な色合いの作品になりました。所々にキラッと光るポイントがあるのも印象的です。地元ではよく見る光景だと思いますが、撮影時間帯や光の使い方でひと味違った雰囲気になっています。
「加藤さんより一言」
那須連山からの恵を受けて、田んぼ・畑・草原なども叉四季折々に美しい佇まいを見せている那須です。その「農の美」にすっかり魅せられている今日この頃。牧草を保存する手段という白いロールに夕日が映え、とても美しい瞬間に出会いました。感動を押さえつつ繰り返しシャッターを押しました。
来年は皆様の作品をお待ちしておりますv(^o^)
他の作品も掲載してありますので是非ご覧ください