反抗期? ギャング・エイジ??
*牛乳の故郷那須*に中二がやってきました。
中二が農場にやってきました。
最近も多くの小学校から大学までの子供たちが農場を訪れ、そのこたちにいろいろ農場の話をしてきていますが、めずらしいこともあり、概ね耳を傾け良く聞いています。
しかし、今回の中二、着いたときからもう放たれた子犬のように、はじけていました。池に石を投げて・・・、食事には平気で遅れてくる・・・話のときも後ろのほうでしゃべりまくっている・・・、注意されている時々に、「時間が分からなかった」「あいつもやったからおこってください」と、口を尖らせて反攻している。担任の先生はどきどきです。
こんな姿を見て、自分は小学生のころ「鐘が聞こえませんでした。」と、授業がほとんど終ったころのこのこ教室に入って行ったりしたことなどを思い出します。

一方この子達は、自由時間、牛のいるところ入っていいですかと、放牧地にずっといたり、中にはその放牧地で、乾乳の牛から乳が出ていましたと、ペットボトルに乳を搾ってきて「これ飲んでいいですか」なんていう子もいる。さっき、牛の糞が頭についたと大騒ぎしていたかと思うと、同じ子が「あったかい」と、牛にぺたんとくっついている。農場中を使って「ドロケイ」をして走り回ったり・・・。
また、話なんて聞かなかった子も、牛舎当番になったら、生き生きと体を動かしている。

とにかく、いろいろな顔を見せてくれる。
この子ら、小学生だった次期、どう過ごしてきたのだろう・・・
この子ら、たった二泊で帰っていってしまうのは何かもったいないような気がする。
地域の小学生のお母さんが家庭訪問に来られた先生に、この地区は学習の程度が低いようですね。「これでは、高校受験が厳しいですよ」と言われたという話を聞いた。・・・・・