夏、自然界では壮絶な・・・・
*牛乳の故郷那須*では、自然の中の営みとして、生きるための戦いが繰り広げられています。
この季節、クモの巣がいろいろなところに張り巡らされています。
家を出て新聞を採りに行くときも、牛舎で餌やりをするときも、気を許しているとクモの巣が顔や頭にくっつきます。自転車で通う道も、木の枝を持ち、クモの巣を払いながらのこともある時期です。クモにしてみれば、人間のやつ我輩の巣を壊しやがってという気持ちかもしれませんが・・・。

で、田んぼや他の周り、あぜ道では、たくさんのカエルをねらって、蛇がたくさん出没しています。

那須にはオオタカがいる。オオタカを大切にしようというニュースがきかれますし、最近出来たアウトレット・モールにも、オオタカがお披露目されているといいます。
思い出すのは、以前小学生と食べ物ピラミッドの絵を描いたときのことです。そのオオタカは食物のピラミッドの頂点であり、その生存を確かなものとしているのは、オオタカに食べられる蛇とか、蛇に食べられるカエルとか、カエルに食べられる虫とか、それぞれの無数の存在、生存がオオタカの生息環境を作っています。

それだけ豊かな那須の自然をクモの巣に引っかかりながら体感しているこのごろです。
