こんどは本物の蛇だぞー
*牛乳の故郷那須*で、行われた体験スクールでは、自然観察が行われ、蛇を捕まえた子がいました。
体験スクール(北関東友の会主催)が行われました。その中で自然観察が行われ子供たちは、農場の中にちらばり、面白いなあ、きれいだなあ、不思議だなあと思ったものをさがしに行きました。

でも、やっぱり子供は動いているものが好き。カエル、バッタ、トンボ、そしてネコ、牛、ヘビまで・・・

捕まえてきたり、スケッチしてきたり・・・。
で、その絵を見せて発表しあいました。

子供たちが床にねそべり親権にスケッチしている姿を見て、先日大学時代の友人たちと久々に会った日のことを思い出しました。そこは、大学時代実習に行った長瀞の河川敷でした。われわれはもう30年以上まえに行ったもので、

あの時はこうだったなどと、話しながらに歩いていたのですが。そこで、偶然30年前渡された野帳(緑の表紙の観察ノート)と同じノートを持った大学生と思われる一団に出会ったのです。どこの学校と聞くと・・・なんとそれは同じ大学の同じ実習だったのです。

で、ここから本題です。学生たちはそのノートを持ちながら、デジタルカメラでがん説の写真をカシャ、カシャと撮っていたのです。そこで、先生の一言。
「スケッチするとは、そのもののどこに自分が視点をおいてみているかはっきりさせるためで・・・」
この先生、我々よりきっとわかいでありましょう。「よし、ゆるせるなんて、生意気なことを言って過ぎてきました。」

観察する、スケッチする、ゆっくりものを見ることは、現在少なくなっていることでしょう。情報も本よりネットでの時代になっているようで・・・。
そんな中で、ゆっくり自分の目で見て、自分の手でスケッチしながら物と向き合っていくのは大切な経験だと思わせられました。
農業もそうですし、ほかの職業もきっと、観察して感じたことを生かしていくのが基本なのではと思います。
現在の社会をじっと見てつぎの世界のことを描いていくことも・・・・。