鬼太鼓
佐渡では(おんでこ)と呼ばれます
鬼太鼓とは佐渡に古くから伝わる伝統芸能のひとつで
現在、島内には約150の鬼太鼓組がありそれぞれ、
地元の祭礼で神社に舞いを奉納したり
各戸を門付けしてまわったりしながら悪魔を払い
五穀豊穣、家内安全、無病息災などを祈ります。
その舞い方はそれぞれの地域により異なり
どれひとつとして同じ物はありませんが
大きくは次の三つに分けられるといわれてます。
1、前浜系・・・鬼が向かい合って一対で舞い、太鼓の他に笛がつき軽快。
2、国仲系・・・鬼に獅子が絡み勇壮。
3、豆まき系・・・薙刀を持った鬼や、豆まきの翁が出たりするどっしり系。
しかし、上記三つの系統に当てはまらないものも多数あり
一概に分類できるものではありません・・・
ちなみに、鬼といえば世間一般では忌み嫌われる存在のようですが
佐渡では邪を払う超人的存在とされる事が多いようです。
(文章 新穂中央青年部HPより借用)
道の駅周辺で天皇祭(地元新穂地区 潟上集落)
牛尾神社の祭礼で、12日の宵宮には薪能・鬼太鼓などが奉納され、13日の大祭には「鬼太鼓」と「大黒舞」などが奉納されます。
各家々を回って道の駅にも来てくれたので鬼を紹介します

両津 吾潟の鬼です
20代の若い舞手の元気な鬼でした

黒は男鬼 白は女鬼です
こちらは新穂地区 潟上集落

新穂 潟上の鬼です
30代の舞手の鬼です。キレのある動きでした

こちらの男鬼は青い面で髪がさらさらです
伝統芸能が今も息づく佐渡ヶ島でした