イモの抜き取り
作業時期が終わりましたが、
じゃがいもの抜き取りという作業について紹介です。
どんな株を抜き取るのかという
お話があったのでちょいとご紹介です。
6月下旬、試験ほ場にて種イモに関わる
生産者の皆さんが集まり病株についての研修です。

毎年の作業ですが、作業始めは目が慣れていないので
実際のイモを見て病株などの特徴を確認していきます。

↑の写真、左右の株で葉の色や雰囲気が
何となく違うのがわかるでしょうか。右側が病株です。

↑こちらは手前の株が病株。

これを実際の畑で見極め抜き取っていきます。
私も今年で3年目、少しずつわかるようになってきました。

↑ちなみにこれは病株ではなく異品種混入です。
写真だと葉っぱがわかりづらいですが花の色が違います。

白い花の中にピンクの花が咲いています。
野良イモといって何年も前に栽培した品種のジャガイモが
畑に残っていて生えてくることがあります。

↑では、はっきり症状が出ています。

これはちなみに
葉巻病という症状です。
このように病株や異品種を抜き取り、
収穫したイモが食用イモを生産する農家さんの
種イモとして渡っていきます。