80キロ完走!
馬の耐久レース(エンデュランス競技会)
9月19日〜21日、鹿追町ライディングパークで開催された
「2008秋季北海道エンデュランス馬術大会」
(去年までは全日本大会としての開催でしたが、
今年から「全日本競技」が八ヶ岳の会場に移動しました。)
我がWILD WEST RIDERS CLUBからも
80キロ競技に、去年の120キロ全日本チャンピオンのアラン号と、
春季大会の80キロのチャンピオン、ナジール号の2頭に、
今回始めて競技に参加するライダーを乗せてスナイパー号が20キロに参加。
午前5時のスタートの80キロ競技、
超ハイペースの中、アラン号もナジール号も無事に完走いたしました!
今回初めて競技に参加した20キロライダーも
緊張しつつも、ゴール後の獣医検査の結果、
スナイパーとともに高得点を記録し「優良賞」を獲得!
エンデュランス競技はタイム競技ですが、
馬の健康状態が最優先される競技です。
ただ80キロ走るのではなく、
30キロ+30キロ+20キロと各レグにわかれ、
レグ終了後に厳しい獣医検査が行われ、
合格した馬のみが次のレグへ進めます。
今大会、午前0時スタートの160キロ競技には6頭が参加しましたが、
完走できたのは1頭。
過酷なレースですが、翌日の優勝馬は元気マンマンでした。
これもチームワークのおかげでしょう!
チーム競技であるエンデュランスは、ライダーの他に
クルーとの協力があってこその競技です。
我がチームは一頭に一人以上のクルーをつけて万全でのぞみました。
↑ このように、ゴール後のクルーポイントではチームのクルーが
馬体のケアを一分一秒を争い懸命にサポートします。
もちろん馬の生態的知識や医学的知識も必要になりますね。
すべてがチームの努力!
完走できたことの喜びと達成感をみんなで味わえるすばらしい競技。
翌日の馬たちも放牧地で元気元気♪
鹿追町内にある、すばらしい馬専用の道を使って、
鹿追町の、すばらしいスタッフ、ボランティア、
そして協力的な自衛隊の皆々様のおかげで全国から集まったライダー達が
最高の舞台で走れる喜びを感じた1日でした。
「WILD WEST RIDERS CLUB」
http://wwrc.sub.jp/
「北海道エンデュランス協会」
http://hea-gr.jp/