小さな地域は大きな家族

物やお金ではなく、心の豊かな暮らし。自然豊かで、助け合い・支えあいによる家族のような地域の暮らしを求めて、北海道下川町の小さな集落・一の橋へ移住!! 余計なものがない小さな集落の持つ魅力や、理想の暮らしを目指す日々をテーマとしたブログです!!


下川小麦の万里長城ラーメン

2007年10月19日

下川町に移住したわけとエミューの関係。

拙者が下川町一の橋に移住したのは、
そこにエミュー牧場とそれを始めたI氏がいたからである。

拙者が下川町一の橋へやってきた経緯は、

一の橋に、国内では初であった

畜産エミューの牧場があったからである。

エミューとは、もとは、

豪州の国鳥で、

大きな走鳥類である!!

 

>>>エミュー牧場のホームページ>>>

 

以下は、数年前に書いた文章を

掲載するでござる。

 

拙者がなぜエミュー牧場で活動しているのか?

拙者は高校時代、進学のための勉強に疑問を持ち始めた。

先生や親は勉強しろ勉強しろ!と良く言う。勉強ってなに?

勉強と言うのは、生きる事すべてが勉強だ。遊ぶことも働くことも。

だから拙者はこう答える。「いつだって勉強しているよ!」

拙者は大学へ進学しなかった。

実家の川越市に住みながら

アルバイトして浪人生活を没頭していた。

実家では地元大学の留学生を受け入れており、

留学生とともに毎日国際交流を満喫していた。

地元のおばさんたちとも交流を深めた。

しかし親は早く就職しろ!という。人はなぜ働くのか?

お金が必要だから?お金が必要だからじゃない。

生きるためだ。生きるために必要なのはお金?

違う。食べ物、住む場所、仲間…。

それはきっと人と人とのふれあいの中にある。

地域の人たちが地に根付いて助け合いながら生きていける暮らし。

地域規模の自給自足。その核となるのは農業だ!

そう思っていると川越市で国際交流をしているうちに、

I氏のご家族と出会った。

その息子さんは下川町でエミューの飼育を始めたと言う。

下川町?エミュー?小さな地域に根付く新たな産業。

拙者は暮らしの原点を求めて下川町一の橋へやってきたですタイ。

拙者が目指すのは、自立した地域社会。

地域の人々がお互いに助け合って暮らしていければ、

育児教育、介護、福祉…すべてが暮らしの中の世代交流を通じて自然に成り立つはず。

そこには持続可能な暮らしがある。

大きな社会では難しいけど

豊かな環境の中にある小さな集落であるこの一の橋ならば可能だ。

地域社会を再建するためには、その核となる地に根付いた産業が必要だ。

当初はそう想い、

エミュー牧場がその核になるように、

まずそれを維持して行くことが大事だと想って

拙者は勝手に一の橋に

夢を描きながら牧場で活動して、

現在進行形でござる。

ニンニン。


2007年10月19日 10:00

コメント

マッチュ [2007年10月19日 10:24
エミューは、飼育して卵を産んでもらうのでしょうか?それとも、肉を食すためでしょうか。実は競争馬ならぬ競走エミューだったりして。。。
コミ小峰 [2007年10月19日 21:38
マッチュさん
エミューレースも経験あります。
肉、オイル、卵、
全部ですねー。
ただ、卵や肉だけでは
採算はあわないので、
産業と考えると、
あらゆるものを利用せねば
なりませんね。

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