珠洲の暮らし体験ツアー開催報告その1
みなさんどうもです。
事後報告になりますが、『発見!奥能登・珠洲の暮らし体験ツアー』が8日〜10日の2泊3日で開催されました。
私も主催者側の一人としてとして9日〜10日の2日間に動向、参加させて頂きました。
主催者側とはいえ、結構楽しまさせて頂きました。内容が盛りだくさんだったので、今回はその1を報告します。
9日は朝6時30分に 小泊(こどまり)港に集合、たこ漁を体験しました。

胴長をはいてもらい、少々波の高い中、タコツボがある仕掛けを取りに行きます。

こんな風なタコツボです。えさなど入れずただ、タコがいそうな所に沈めるだけです。
タコが穴の中に隠れる習性を利用した漁法です。
最初なかなか取れなかったのでひょっとして、収穫ゼロではと、ちとあせりましたが
獲れました。全部で5匹ほど獲れました。

せっかく最高のお家で寝てたのを起こされてご機嫌斜めのタコです。
その後砂浜を歩いていると

えちぜんくらげ発見

はるばる中国からやってきたゴミです。

カップ麺の空もありました。

こちらは韓国です。ハングル文字です。
ということで色々な物が流れついてきます。
昔は韓国の物が多かったのですが、最近は中国の物を良く見かけるようになりました。
みなさん海をきれいにしましょう。
ということで、タコツボ漁体験は無事終了、まずまずの大漁でした。
能登半島は海あり山ありのなんでも屋です。なんたってここ珠洲は三方を海に囲まれた半島の先っちょです。
次は山の幸という事でキノコ取りへ行きました。ターゲットはしもこしというキノコです。 キノコ取り名人のガイドのもと秘密のスポットへつれていってもらいました。
一歩足を踏み入れるとそこは、キノコ工場かと勘違いする程の沢山のキノコがあるではありませんか。

緑がかった黄色い色が目印。おつゆ良し、バター炒め良しの万能キノコしもこしです。
名人いわく しもこし の 名前は寒い時期に地面の霜をおこして出てくるキノコだから 霜おこし→しもこし となったそうです。なるほど・・本当ぽいですね。
うっかりふんずけて壊れるキノコがあるほど、びっしりとキノコが生えており、地元の私も今までに経験した事のないびっくりするほどの大収穫でした。

あっという間にこの大収穫、まだまだあったのですが、このへんで勘弁させて頂きました。
その後は名人の栽培しているこだわりの大豆(大浜大豆)と、小豆(能登大納言)の畑を見学させていただきました。
お酒でも作物でも物を造る時は高い志と誇りを持って打ち込む事が必要だと改めて感じました。
珠洲の暮らし体験報告2へ つづく
大浜大豆について
北国新聞ニュース
能登大納言について
(社)農村漁村文化協会
能登大納言を使っておいしいスィーツを研究開発している団体です。
のと珠姫(のとまめひめ)ブログ