里山里海食堂「へんざいもん」プレオープン
みなさんどうもです。
廃校舎の食堂を利用した、地元のご婦人のみなさま方で運営することになった
里山里海食堂「へんざいもん」のプレオープンで出動です。
「へんざいもん」とは、珠洲では、その辺の物という意味です。
地元の野菜と地元の新鮮な魚介類で郷土料理を提供するためにこの名前を付けました。
目標は100%地産地消です。安心安全にこだわります。
ただし砂糖は珠洲では作ってないので勘弁してもらいます。
ガズー仲間の、しいたけ母ちゃん奮闘紀のこはねさんと、
同じくガズー仲間の、農業法人「すえひろ」のひろたろくんもこの食堂を運営することになります。

小泊(こどまり)小学校
この小泊小学校は数年前に統合され残念ながら廃校となりましたが、現在は金沢大学の協力のもと能登 里山里海自然学校という新しい学校に生まれ変わっております。
能登 里山里海自然学校ホームページ
http://www.satoyama-satoumi.com/
そこの給食室を利用し、現時点では、土曜日限定の食堂がオープンします。
正式オープンは来年の1月12日ですが、今回は練習もかねてプレオープンです。

看板はこれだけです。(しぶい)
教室の扉の上にあった「1ーA」とかそんなやつです。この戸の下に有名な黒板消しなんかをはさんで、先生をやっつけるあの場所です。

厨房も機能的に改修されてきれいになりました。

本日のメニューです。黒板に書いてあります。

食堂の様子です。

並べてある料理を、昔懐かしい給食用のアルミのお盆に自分でのせていくセルフサービスです。

本日のごちそうです。
本日のごちそうは、おいしい珠洲産のコシヒカリ大盛(提供 農業法人すえひろ)
けんぞう汁 おからを入れた郷土料理の味噌汁です。具沢山大盛
ブリ大根 これは説明不要でしょう。
食いしん坊な私は一番ぶりが大きいのを遠慮なくセレクト
しいたけのてんぷらと、さつまいもにんじん等のかき揚げ。なんと苦手なパセリがアクセントに
かぶら寿司(郷土料理)かぶらにブリか鯖を挟んで麹で漬けた物です。
そうめんカボチャ(かぼちゃですが、中がそうめんの様にほぐれる)
やたら(かぶらの漬物で少し甘い物です。旨みと粘りがでるので刻んだ昆布も入ってます。千枚漬けのような感じかな)
これらの料理はみな珠洲の郷土料理です。
わたしにとっては、めずらしくない料理のはずなのですが、最近の食生活では新鮮でめずらしく感じました。どの料理も食材本来の味わいが感じられる優しい味付けです。このような料理を食べると、わたしのメタボリックも改称されるのでしょう。本当においしいごちそうでした。

あっというまにペロリンコ パセリも食べました。

こんなかんじで大盛況でした。
みなさんの評判もよく今後の活動に弾みがついたと思います。
色々な試みが始まるのは、珠洲市民にとってうれしい事です。元気なご婦人は田舎の重要な活力減です。これからは元気な女性の時代が必ずやってきます。珠洲においてはすでに女性の時代になっております。
自分もがんばらねばと、またまた熱く思った一日でした。