酒米が届きました。
みなさんどうもです。
酒米が届きました。
家族経営の我が家は、正月明けからぼちぼちとお酒を造ります。
その原料の酒米がどっとやって来ました。
世間のニュース等では、今 日本酒の仕込みの真っ盛りとか、新酒ができましたとか、いっていますが、これからじっくりと日本酒を造ります。

こんなふうに玄関は酒米で埋め尽くされました。

米袋のスタンプのアップです。
お米は主に石川県白山市の旧松任(まっとう)地区の酒米500万石を使ってます。
この60%というのはお米の精米の歩合で、60%ということは、40%を削ったということです。40%は米ぬかになっています。せんべいの原料におそらく使われているかも。
おいしいお酒を造るにはたくさんお米を削った方が美味しくなります。でもあまり削りすぎると、味のないさらっとしたお酒になるので、この辺の加減が微妙です。ここは長年の経験で、調整します。
ちなみに普通に食べるお米の精米は約90%で一割が米ぬかになってます。
今年初めて造った虎の子のお米も来ました。珠洲 蛸島産の500万石です。

珠洲産の文字がじーんときます。このお米で純米酒を造る計画です。

こちらははるばる兵庫県からやってきた山田錦というお米です。この米が高い(なんとかしてください)
酒屋の精米機は普通の精米機と違って高度な精米が必要なため、とても高価です。精米機1台でベンツが買えるそうです。当然我が家にはないので、精米屋さんに精米してもらってます。
もうすぐ 辛くて一番楽しい季節がやってきます。
怖くて楽しいあの緊張した充実したよくわからない日々がやってくる。