酒米を食べてみました。
みなさんどうもです。
さて去年に初めて我が田んぼで作った酒米(五百万石)ですが、お酒の仕込みは終わり順調にお酒に変身しつつあります。
そこであまった酒米の玄米が11.5キロありましたので、コイン精米で普通に精米し、炊飯器で食べてみました。
酒米は普通の食べるご飯の品種より粒が大きいのが特徴です。
酒を造る時はお米を普通に3割〜4割ほど削って使うので品種改良で大きな粒になったのだと思います。
大吟醸等は半分以上米ぬかにしてしまいます。削った上等な米ぬかは煎餅等の材料になるのでした。
ちなみに私たちが食べているお米(飯米)は1割くらいでしょうか。

炊き立ての五百万石です。
普通のお米と同じ分量で炊いたのですが少し柔らかです。

ちなみにご飯のお供は鱈の白子の味噌汁です。

さっそく食べてみました。
初めて自分で作ったお米500万石の味は
・・・・・・・・・微妙
まずくはないんですが美味しくない
粘りも少く甘み旨みがたりない
やっぱり餅は餅屋ですね
いつも食べている珠洲産コシヒカリにはとうていおよびません
お酒にはこの旨み成分が多くあってはだめなんです。
純粋なたんぱく質のみが必要なのです。
美味しい成分や脂肪等はは端っこに多くあるため、沢山精米し、たんぱく質が多い状態にするのです。
いいわけです。
このお米で美味しいお酒を造ってやっぱり酒には酒米だといいたいですね。