ゆっくりしていかしんきゃー 珠洲

三方を海に囲まれ能登半島の最先端に位置する珠洲市(すずし)は、四季折々の自然に恵まれた地です。 また年間を通して大小様々なお祭りが年間100以上も開催される。心の熱い人々が住む町です。
この地に暮らす私たちスズビトの日常の営みをありのままに紹介します。
『能登はやさしや土までも』という言葉があるように素朴な心やさしい人が住むこの能登へ遊びに来てください。


能登丼(能登牛丼)グリル瀬戸

2008年3月6日

新酒利き酒会

みなさんどうもです。

この時期は新酒の出来る時期です。

まだ全部できたわけではないですが、我らが酒造組合、鳳珠酒造組合(ほうす)の新酒利き酒会で出動です。

 

家の酒造組合のエリアは輪島税務署管内で、珠洲市、輪島市、能登町の酒造業者11社で構成されております。

 

だいたいこの時期3月上旬に新酒をもちよって利き酒会を行います。

 

今回は地元珠洲市の開催です。

 

ちょうど雪の降りしきる中での開催です。

 

 

会場からの景色です。海の側です。

 

 

こんなかんじで、お酒が並びます。どれがどこの酒だかわからないようになっています。

 

 

審査するときは、なぜか伝統で白衣を着用。

 

3点法という方法で、良い1点、普通2点、良くない3点と点数をつけます。

 

私も審査員で出動です。

 

60位のお酒の味を審査しました。

 

審査の時は、お酒は飲まないで口に含み吐き出します。

 

しかし、たくさん味わうと舌がしびれてきたりします。

 

こんな時は伝統的に、昆布茶が用意してあり、疲れた舌先を復活させてくれます。

 

この時の昆布茶が本当に旨い。舌に染み入る味とはこのことで、グルタミン酸ソーダの旨みが日本人の発明だとつくずく思います。

 

 

 

組合11社の集合写真です。

 

輪島市の同業者のみなさんは昨年の震災で非常に大きな被害を受けたのですが、こうして1つの蔵の脱落もなくこの利き酒会が開催できて本当によかったです。

 

今年も各社おいしいお酒ができあがりました。

 

能登の銘酒をみなさんぜひ飲んで下さい。

 

 

 


2008年3月6日 12:00

コメント

スズキ [2008年3月6日 15:02
震災の被害から立ち上がり、全部の蔵で利き酒会を開催出来て本当に良かったですね。能登の銘酒を陰ながら応援します。会場からの雪景色が情緒があって素敵です。

みやざき [2008年3月6日 18:27
あれって見附島ですよね?
実は実物を見た事がありません。
そろそろ、見ておかないと。


慣れの問題だとは思うのですが、
利き酒の審査で
「ごっくん」できないのは
かなりつらくないですか?
いくら仕事とはいえ。
私には耐えられません。

※上のお酒の写真、11社が並んでいるのを見ただけで喉がうずきます
(「ごっくん」したくなりますね。)


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