炭と里山と里海

若き炭焼き職人の伝説が今ここに始まる。


意気込み

2007年10月19日

茶道用木炭(お茶炭)

お茶炭ってどんなの?ということで紹介をしておきます。ちなみに写真は僕が焼いた楢(なら)のお茶炭です。

ちょっと見にくいですけど・・・・・

お茶炭とは・・・茶道で使う炭の事で、お湯を沸かす燃料として使われています。

これが、ただの燃料ではなく・・・・

 種類・・・炉用(冬用)、風炉用(夏用)

 サイズ(裏千家)・・・7種類+1

  輪胴、胴炭、丸ぎっちょ、割ぎっちょ、管炭、割管、点炭、(枝炭もある)

  (それぞれが、ミリ単位で長さや直径が決められている。)

 見た目・・・丸いもので皮付きが良く、芯が中央にあり、割れは樹皮まで至らず、

       細かく放射線状になっている。(菊の花のように見えることから別名 

       「菊炭」と呼ばれている。)

と、まあこんな具合で、その他に燃焼時間や火力、燃焼中の香りまでもが求められる厳選された炭なのです。基本的に炭材には椚(くぬぎ・・・どんぐりの木)を使いますが、僕は練習用として楢(なら)の木を焼いています。なぜ椚ではないのかは、おいおい書いていきたいと思います。


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2007年10月19日 0:03

コメント

そるふぁ [2007年10月19日 8:40
はじめまして。
こんなにいろいろな種類の炭があるんですね…
しかも大きさまできちんと決められているなんて、知らなかったです。
これからも、いろいろ炭のこと教えてくださいね^^

高峰博保 [2007年10月19日 11:31
頑張って下さい。期待しています。12月1日に能登での仕事づくりについての勉強会を開きますので、よろしければご参加下さい。詳しくは次を。
http://www.groovy-net.co.jp/enjin.html

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