茶道用木炭(お茶炭)
お茶炭ってどんなの?ということで紹介をしておきます。ちなみに写真は僕が焼いた楢(なら)のお茶炭です。
ちょっと見にくいですけど・・・・・
お茶炭とは・・・茶道で使う炭の事で、お湯を沸かす燃料として使われています。
これが、ただの燃料ではなく・・・・
種類・・・炉用(冬用)、風炉用(夏用)
サイズ(裏千家)・・・7種類+1
輪胴、胴炭、丸ぎっちょ、割ぎっちょ、管炭、割管、点炭、(枝炭もある)
(それぞれが、ミリ単位で長さや直径が決められている。)
見た目・・・丸いもので皮付きが良く、芯が中央にあり、割れは樹皮まで至らず、
細かく放射線状になっている。(菊の花のように見えることから別名
「菊炭」と呼ばれている。)
と、まあこんな具合で、その他に燃焼時間や火力、燃焼中の香りまでもが求められる厳選された炭なのです。基本的に炭材には椚(くぬぎ・・・どんぐりの木)を使いますが、僕は練習用として楢(なら)の木を焼いています。なぜ椚ではないのかは、おいおい書いていきたいと思います。