涅槃法要の団子のできるまで
私の家は日蓮宗で毎年3月15日は涅槃法要のあとありがたい団子が御堂に撒かれます

蒸しあがってビーズ玉のような輝きです、くっついっています
すべてベテランさんの長年の感で米粉や水のメジャーも必要なし.
交代しながら半日も粉の練る作業、コネ具合が後の作業に響きます。
大変力のいる作業で年毎に皆さん年取ってきますが、粉の工程はベテランさんにお任せです

手のひらで丸める作業、大きさも揃ってきました、
白、黄色、ピンク、緑と決まっていてもう一分張りです

蒸し器で蒸しあがり、きれいなござに並べてうちわであら熱を取り、一晩このままにして乾燥、乾いたら全部を集め15日お供えして、ありがたーい団子になって、撒かれます。

山菜採りに持参すると蛇が寄り付かない、野良仕事で口に含んでいるとのどが渇かないとか、ご利益があるといわれている団子、最近は交通安全のマスコット中身として入っています