珠洲のうつわと旬の料理

江戸末期に建った古民家で珠洲焼という焼き物と、珠洲の旬を使った料理を作っています


水が落ちない滝、と波の花

2008年1月15日

珠洲焼めし碗プロジェクトいよいよ開始!

以前の記事でご紹介しました珠洲焼めし碗プロジェクトの発表がいよいよ始まりました。
1月11日、12日に、地元・珠洲のホール、ラポルトすずでの展示を皮切りに、今週は、16日、17日に「みやげ見本市ジャパン2008」 (都立産業貿易センター・台東館4階東京都台東区花川戸2-6-5 TEL 03‐3844‐6190)へ出展します。

 

珠洲焼陶工約30名が「めし碗」という切り口で、思い思いに意匠をこらした作品を展示します。珠洲で開催された展示から、一部をご紹介します。

 

これは永年珠洲陶芸センターで後進の指導にあたっておられた小西さんの作品。ご夫婦で陶芸をされています。

手前がご主人、奥が奥様。なかなか気合いの入った作品です。

 

 

次は、中山さんの作品です。無釉焼き締めの質朴な珠洲焼の特徴が生かされている豪快な作風。焼き物好きの人にはぐっと迫るものがあります。

 

これは、高畠さんの作品。氏の得意とする象嵌などの技法を駆使した繊細な品々。

 

山田さんの作品。若い女性ですが、独特の個性があります。

スプーンも珠洲焼です。

 

私の師匠、坂本好二の作品です。新たな試みとして、茶碗の高台(底の部分)や蓋に漆を施してあります。

 

そして、これが私の作品です。(子供も私の)高台部分にのみ釉薬をかけて、お盆に傷がつかないようにしてみました。大きさも家族に合わせて、

大中小つくりました。

 

その他にも、飯碗単品など約100点、それぞれに個性が出てなかなかに面白い展示となっています。

またお近くで展示会が開催されている折には、是非お運びください。

 

 

 

 


2008年1月15日 13:31

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