F−1 オーストラリアGP 楽しめましたw
開幕戦のオーストラリアGP、かなり楽しめました。
今年は「乱戦」模様かな?
さすがに開幕戦らしく波乱続きの展開でした。
今年とても楽しめる要素が追加されました。
それは、「トラクションコントロール禁止。」
昨年まではこのハイテク装備が許されていました。
この装置が有ると、アクセルを踏んだままで駆動輪がスリップしないで加速してくれます。
つまり、この部分でのドライバーの技術は不要になります。
これが無いとアクセルの踏み加減を繊細に調整にする必要が有ります。
アクセルを踏んだままだと駆動輪は空回りして加速が鈍るし、最悪スピン。
タイヤがスリップするギリギリ手前の部分でアクセルを踏む、その繊細なコントロールが要求されるわけですね。
今回のハイテク禁止によって作られたと思う見どころは、ぶっつけ本番の下位タートだったスーパーアグリ 佐藤琢磨選手が、トップチームのフェラーリを見事に抑えていたシーン。
トラクションコントロールが有ったとすると、恐らくあっさりと抜かれていたでしょう。
さて、レース内容を見ると、運・不運も見えてきます。
結局マシントラブルでリタイアしたものの、佐藤選手の走りはとても光っていました。
トラブルが無ければ、ポイント獲得できたかもしれない。
ウィリアムズで参戦した中嶋一貴選手は、予選14位から6位まで登りつめましたし、走りも良かった。
父親の悟さんも喜んでいるだろうなぁw
対照的な結果に終わったのが、十分なテストを積んでいたはずのトヨタ・ホンダのワークス勢。
トヨタは1台がマシントラブル。(もう一台はアクシデント)
ホンダはピット作業のペナルティで失格(!) (こちらももう一台はアクシデント)
テストで信頼性は確保できていたのでは? トヨタさん。
相変わらずレースマネージメントが上手く無い様ですね、ホンダさん。
ちょっと皮肉を言いたくなりました(苦笑)