「鉄道廃線跡を歩く」 = 愛知県 = その2
JTBキャンブックス 「鉄道廃線跡を歩く」シリーズ、今回は愛知県の廃線跡の2回目の紹介です。
今回は、名鉄線の紹介です。
名鉄線の分を2回に分けてお送りする予定でしたが、「これ!」と言う写真が少なく、結局まとめて紹介する事にしました。
名古屋鉄道瀬戸線(通称:外堀支線)【堀川〜土居下】T巻
名古屋鉄道挙母線【上挙母〜大樹寺】U巻
名古屋鉄道西部線(旧:一宮線)【押切町〜枇杷島橋】V巻
名古屋鉄道岩倉支線【岩倉〜小牧】V巻
名古屋鉄道一宮線【岩倉〜東一宮】V巻
名古屋鉄道小坂井支線【伊那〜小坂井】W巻
名古屋鉄道国鉄渥美線【三河田原〜黒川原 (未成区間)黒川原〜堀切】W巻
名古屋鉄道旧西尾線(福岡線)【岡崎新〜西尾】W巻
名古屋鉄道安城支線【南安城〜安城】X巻
名古屋鉄道平坂支線【西尾〜港前】 X巻
名古屋鉄道尾西線(旧:尾西鉄道)【玉ノ井〜木曽川港】Y巻
「名古屋鉄道瀬戸線」は、現在の瀬戸線が地下に入る前の姿で、名古屋城の堀の外側をぐるっと回っていました。
堀の外の窪んだ草地がその跡地です。
「名古屋鉄道挙母線」は、一部ガーター橋が残されて遊歩道にもなっています。
現在の愛知環状鉄道の三河豊田駅は、この挙母線の駅の跡地に同じ名前で再建されたものです。
「名古屋鉄道西部線」も、名古屋の地下で接続される前の線路跡です。
こちらは線路が殆ど道路等に転用されていて、遺構がわかりにくいです。
「名古屋鉄道岩倉支線」は、バス路線化で廃線になった路線です。
こちらも道路等に転用されていて、遺構がわかりにくいです。
「名古屋鉄道一宮線」もバス路線化した廃線です。
かつては本線として使われていました。
遺構はやはり道路に転用されています。
「名古屋鉄道小坂井支線」は僅か1.2kmの区間の線路跡で、分岐部分が区画されて残っています。
「名古屋鉄道国鉄渥美線」は渥美半島を縦断する計画の路線でした。
築堤が残されています。
「名古屋鉄道旧西尾線」もバス路線化した廃線で、殆ど道路に転用されています。
「名古屋鉄道安城支線」は、「小坂井支線」同様に交差している名鉄線を結んだ形で使われていた線路でした。
「名古屋鉄道平坂支線」も殆どが道路に転用されています。
西尾線の高架下の更地に廃線跡が見られます。
「名古屋鉄道尾西線」、こちらも遺構が少ないです。
今回の写真は、岩倉支線の新旧対比です。
岩倉駅より分岐している線路の過去・現在です
ご存知の地名はありましたか?