代車ヴィッツ、ドライブレポート その7
雨の夜は、せっかくのクォーターウィンドウも効果が薄い・・・。
ヴィッツにはクオーターウィンドウが有るので、右左折時の死角が少なくて見易い事は、過去ログでも紹介しました。(過去ログ その3)
この時も雨でしたが、昼間の雨しか走っていません。
今回は夜も雨でした。
ヴィッツの雨の夜はクォーターウィンドウは殆ど役に立ちませんでした。
というのも、犯人はこの水滴なのです。
写真でわかるようにサイドウィンドウにまんべんなく水滴が着いています。
昼間ならこの写真のように良く見えますが、夜になるとかなり厳しい状況になるのです。
後続車がいると、サイドミラーに写る後続車のヘッドライトの光が、サイドウィンドウの水滴に乱反射して、眩しくてしょうがない。
大雑把なイメージですが、こんなかんじ(かなり大雑把 汗)
しかも夜だから、この光を模した部分の反対側は、当然暗いから黒い。
この光が眩しいから、真っ暗に見える。
クォーターウインドウが有ろうが無かろうが、殆ど意味が無い(苦笑)
過去ログで私が書いたコーナーリングランプが有れば少しはマシでしょうけど、ヴィッツはシエンタより右左折時の光の回り込みが少ないようだから、ビクビクしながら右左折する事に・・・。
田舎は街路灯が整備されている交差点は少ないのですよ。
この水滴、60km/hで走ると、シエンタでは僅かながら後ろに流れてくれる。
しかし、ヴィッツは全然流れない。
それだけ「空気抵抗が少ない」と言えるけど、雨の夜はシエンタ以上に危険に感じた。
ちなみに、設計年代の古い私のかつてのEP82型スターレットは、60km/hも速度を出せば水滴はラインとなって綺麗に後方に流れてしまい、右左折時の光の乱反射はかなり少なかった。
このような感じで水滴は写真右上に流れていき、雨の夜でも随分見易かった。
(またまた大雑把なイメージですみません m(_ _)m)
それだけ空気が乱れていたはずのスターレットだったけど、耳障りになる風切音が出ていなかった事は付け加えておきます。
死角を減らすためにクォーターウィンドウを設けミラーが後方にずれた為に、ここに風が当たらなくなったのかもしれないですね。
昼間の死角が少ない事を取るか、夜の見易さを取るか・・・・。
両方満足できればそれが一番良いのですが、雨の夜に試乗なんてまず機会もないし、やはり昼間の死角が少ない方が優先でしょうね。
という事で、今回のヴィッツレポートは、この辺で。